テっちゃん　ブログ

北方領土は四島（歯舞　色丹　択捉　国後）とされているが、本当にそうだろうか？

１９４５年（昭和２０年）以前は千島列島と南樺太が日本の領土だったはず、なぜ

北方四島に固執するのか、サンフランシスコ講和条約で放棄をしたと云われますが

旧ソ連はサンフランシスコ講和条約に入っていない、だからいまロシアとの講和条約、

平和条約と云われているはず、いまだに千島列島と南樺太はロシアに不法占拠せれてい

るといわざるを得ないのである。

旧ソ連は千島列島と南樺太に日本が降伏する直前に宣戦布告をし、しかも日ソ不可侵条

約を一方的に破棄して、侵攻をしてきたに過ぎない、そしていまだに不法占拠をしてい

る、サンフランシスコ講和条約では旧ソ連は入っていないのに、千島列島と樺太を占拠

しているのはどうかと思います。

はじめから北方四島だけではなく、千島列島樺太から外交交渉を進めるべきではなかっ

たのか？

そして元島民と云われますけど、実際はまだ元ではなく島民なのではないかと、千島列

島と南樺太は日本であるとそこから始めるべき、

千島の奥も樺太も　八洲の内の守りなり

陸海空の自衛隊を陸海空の戦力とし日本国防軍として編成すること、日本の交戦権を認

めること、憲法の９条を自衛隊を日本軍として、認めることこそ日本が敗戦後の日本を

覚醒　普通の国になることだと思いますが。

台湾も　イギリス連邦にちなんで、緩やかな日本連邦内の台湾国として国連への加盟を

認めるべきなんでは、千島も樺太も　台湾も日本だったのです、台湾はサンフランシス

コ講和条約で放棄をしてますけど、今の中国（中華人民共和国）は入っていない、。

台湾は中国ではないことは明白、台湾として国連への加盟を認めることが一番良い

そろそろ日本も敗戦の呪縛から解き放たれる時がきたのではないですか？　日本の反日

勢力は共産中国のスパイか、工作員　そんなものを日本でのさらばせておくのは、日本

の国益にならないので、スパイ防止法での強制送還をすべきでは。

今日の言葉

目の前のことに集中

一期一会　　消費増税　消費税１０％に上げて税収は増えるのだろうか、景気はどうな

んでしょうか？　デフレ脱却はなるのだろうか？

反日メディアはそれをどう思っているのだろう？　民主党時代の野田政権の時に取りま

とめた消費増税を立憲民主は反対をしている、だいいち野田政権が財務省の言いなりに

なり景気のことは何も考えずやったことなんでは。

景気が底折れはしないのだろうか、デフレ脱却は大丈夫なの、今　消費増税をして

いいものだろうかね、景気が良くなれば自然と税収が上がることは請け合いなのに、

消費税を増税をして誰が得をするのだろうかね。　来年の秋のことなんで、それまでに

状況が変わることを願うばかりです、状況が変われば　来年の参議院選の前には、

北方領土とは歯舞　色丹　国後　択捉　だけなの？