独り言
(沖縄復帰45年)
沖縄が祖国復帰してから45年を迎えた。
大戦末期の沖縄戦の歴史と、今も沖縄が米軍基地の負担を引き受けている現実がある。
沖縄は、地理的な特性から沖縄県民や日本国民、東アジア地域の諸国民の平和にとっては欠かせない地域となっている。
アメリカ海兵隊の普天間飛行場の辺野古移設も重要な負担軽減になると思う。市街地にある危険性は除去できる。抑止力と安全の確保を損なうという問題点をないがしろにして、米軍基地を非難するばかりでは何も解決をしないのではないか。説得する必要はもちろんある。
沖縄も含めて、日本の在日米軍基地が、70年の平和が保たれていることは忘れてはならないでしょう。何もなく平和 平和というだけでは平和は保たれないことは自覚しないといけない。決して憲法の9条だけで平和が保たれたわけではないですよね。
憲法9条があるので、戦争を放棄してます 侵略をしませんと、こちらがいくら言っても、攻めて来たらどうするのか?ミサイルを撃ち込まれたらどうするのか?
降参するのだろうか、奴隷になるのだろうか? チベットやウイグルのようになりたいのだろうか?
どっかの国の自治国には、なりたくないでよね 国内の左翼の人たちは、いまだに共産社会が理想的だとまだ信じているのでしょうか? 中国共産党も日本共産党も変わらないですよ、同じ穴のむじなですよ、テロ組織 体制を転覆をはかろうとする集団ですよね。今なんぼ、きれいなことを言ったって中身は何も変わっていないのは目に見えているではないか
北朝鮮や中共のスパイ、工作員が、大量に活動しているだろうと思はれるので、スパイ防止法、テロ等準備法の早期成立をしないと、とんでもないことになるかもしれない。
それに反対している人たちは、テロを計画している人か、 テロ組織に入っている人に違いないですよね。そのような人たちは、一般の市民に紛れ込んで生活をしているので一目では判別は不可能でしょう。それをどうやって見分けるかが問題ですよね。
警察の公安か アメリカのCIAのような組織が必要ではないか。情報局のようなものが 必要ですよね。一般市民に紛れ込んで、ゲリラ活動してるのと同じなので、それを取り締まる法律がどうしても必要となってくるのは必然であると思います。