時事ネタからズ-ムイン   

 

(教育制度改革)

 

大学より幼児教育を重視するほうが重要

5歳まで 10歳まで 15歳まで 20歳まで

この5年単位の、この期間が一番重要だ。 この期間の環境整備をすることが周りの大人たちの仕事ではないかなと思う。

5歳までは、家庭環境

10歳までは、学校と家庭環境

15歳までは学校と地域と家庭環境

20歳までは高校と社会と家庭環境

おおざっぱですけど、 特に15歳までの学校の教員の質も問題ではなかろうか?

教員はまず、労働者ではないということを自覚しないといけない。教員は製品を作っているのではない。 ということをはっきりと自覚しないといけない。

一人の人間を育てているのである。 基本は、家庭が一番だけれど、社会や学校でもそういうことがないと、どこかいびつな人間になってしまいそうな感じである。

特に幼児教育 小学校教育中学教育の義務教育と言われているこの期間の充実を心からお願いしたい。

6.3.3という期間も少し変えてもいいんではないか。飛び級とか 成績優秀者は横並びで進級できるという制度があってもいいんじゃないかな。

時代が変わっても、大分前に作られたものがそのままで、いってしまうがちになりがちですが、時代が変われば、社会情勢が変われば、法律やル-ルを変えていくこともひちようではないか。変える勇気 変わる勇気を持ちましょううよ。変えたら悪くなる 改悪になると思わないで、みんなよくなろうと よくなりたいと思っているのだから

変わることが 変えることが 悪いことだと思っているひとが多いように思えるのは、私だけだろうか  

人間は、一日一日 日々生まれ変わっているのだから、昨日の自分は今日の自分とは、

全く違う自分なのだから、

       

 変な文章になってしまったのです。ひとりごとです。