今日の出来事   国連特別報告にズ-ムイン

国連特別報告者というのは何者だ)

 

国連の特別報告者というのは、どういうものだろうかのう。

 新聞によりますと、国連の主要な機関である人権委員会が法律家等の中から任命す

る。国や地域別やテーマ別に調査し、勧告などを行うものだ とある。

 

十分な調査もせず、シナやコリアのいうことをそのままに、鵜呑みにしているのではな

いか。日本の制度や法律を、理解しようとせずに、誤った指摘のままに、報告書を作成

してもフェア 公平ではないでしょう。

 

国連というのは、すべての国に対して公平ではないのかな。一部の国の嘘をそのまま

垂れ流してもいいのかなあ。 日本も、一つ一つの事柄に対し覆す作業が必要なのでは

ないのかな。

 

慰安婦を「性奴隷」と決めつけたりするような、国連人権委員会なので並大抵のことで

はないかもしれないが。間違っていることは、正していく努力をしていかなければなら

ないと思います。

 

朝鮮半島は、昭和20年以前は、日本だったのですけど植民地ではないと、言うことを

はっきりと日本も主張すべきですよね。

欧米の諸国が、アジアやアフリカに展開していた、植民地とは全然、意味が違うことを

はっきりとすべきですよ。植民地に大学を作りますか、鉄道を敷いて、インフラを整備

しますか? 朝鮮半島に投資こそすれ、収奪はしていないでしょう。

朝鮮人の官憲が、朝鮮の一般の人たちに、強制的に連行したということは、あるかもし

れない。

その当時の官憲は、日本の官憲であって、朝鮮人で官憲になっている人たちも、いくら

でもいてたでしょう。 そういう形で、朝鮮人なんていないわけで、日本人の官憲とし

て仕事をしていたわけであります。

 

今となってみれば、日韓併合は、間違っていたというべきだろうね。シナとコリアは

隣国だから仲良くしなければというのは、ないのであって、

付かず 離れずの近所付き合いでいいのではないか。

シナやコリアは、あまり深追いをすると、日本は損をしてばかりでしょう。歴史が証明

しているのは明白である。

            今日のひとりごとでした。