民進党の左派を除外してわかりやすくなりました。
小池都知事の「希望の党」が風が吹くかなと思ったが、もう一つ風が吹かないですよ
ね、小池旋風がかなり吹き荒れるかなと思っていた人たちには、少々がっかりかな。
小池さんが一番拍子抜けかな、世論で小池旋風が吹いていたら、小池待望論があれば、
都知事を辞めて、衆院選に立候補してたのでは、どっちにしても小池都知事の批判は
あるでしょうけど、都知事を辞めるにしろ、都知事に専念するにしろ、批判はされるで
しょうけど、まだ都知事として何もやっていないでしょう。 築地 豊洲の件に付きま
しても、かき回せただけではないですか?
野党やメディアは安倍内閣を打倒を言うだけで、政策があるわけではないですもの。
安倍政権を倒してどのような政権を立ち上がるのかが、さっぱりわけがわからないので
す。安倍政権のやっていることは、何でも反対 なんでも批判するという、それから
どうしようとしているのかが、わからないのです。
民進党の左派が「希望の党」から除外されて、排除されて、すっきりした面はあるので
はないですか? 保守から左翼までごった煮の民進党でしたので、すっきりとして、
有権者も選択がやりやすいのではないのかな? 前原代表も民進党の左派勢力を一掃し
たことで、わかりやすくなりました。 民進党を終わらせたことにより、前原代表は、
政界への貢献度は計り知れないですよね。
枝野の立憲民主党が、共産党に吸収されるか、社民党のように泡沫政党として、ともに
雲散霧消してもらえると、ありがたいのです。
公示日が10日ということで、まだまだどういう具合に転ぶかわからないですが。
気を緩めず危機感をもって、この選挙選を乗り越えていってほしいのです。
ここで自公が過半数割れなんかすると、本当に日本がなくなってしまうことになりかね
ないのです。今の野党には政権は渡したら、絶対にダメです。
前の民主党政権の暗黒の時代に戻したら、日本がつぶれます。支那共産党がますます
日本に押し寄せてくるのが、目に見えているのではないですか?
この国は本当に国を守れるのでしょうか? 北朝鮮のミサイルや核実験等で、緊張して
いるこの時に、日本を守れるのは、自衛隊ですよね。憲法9条ではないですよね、
憲法9条で戦後の平和が守られてきたのじゃないですよね。憲法9条は日本が何もでき
ないと、何もできないから、攻めるのは容易いけれど、自衛隊と日米安保条約により
米軍基地があるためですよね。それを憲法9条で平和が保たれていたとする、左翼の
思想には訳がわからないです。
平和を愛する諸国民の公正と信義なんてあるわけないので、周りの国は支那の覇権主義
を前面にだあしているような国ばかりです。そのような国に対処するためには、憲法を
改正して普通の国に、まともな国になることこそ、日本を守ることに繋がるのでは。
それが戦争への 戦争をすることへの抑止力になるのではないですか。