今日はクリスマスです。

今日の言葉

最高の精神の自由とは、自ら気づき、自分で自分を変えていくこと。

 

クリスマスが終わると正月の商戦が始まり、一層、年末ということを実感される

ばたばた 慌ただしい一週間の始まりかな。昔ほど年末とか、お正月という気持ちが

無くなっているのは私だけかな? お正月というのは一年を真剣に考えてみるときかな

と思う今日この頃ですが、年末や正月といってもそこらのお店というか、ス-パ-は

年中開いているし、どこへ行っても普通の祝日と変わらなくなっているのが気には、

なりますが、昔からの日本の風習と言いますか、良き伝統と言いますか、そういうもの

婦すくなってきていることに危惧しています。

日本の風習、文化、伝統というものが無くなっていくのがさびしいのです。以前は、

そういう風には思わなかったのが、最近はなぜか変な気持ちになってくる、やはり

日本の良き風習が少なくなってくるとそういうものかと、人間これが最後とかいうと

押し寄せるのに似ていますかね、

そういえば年末 大晦日恒例のNHK紅白歌合戦ですが、あれもなぜか7時代から、

やっていますが、元に戻して9時からで日本の歌謡曲を ム-ド歌謡をじっくり聞かせ

るという風に戻した方がいいのでは。

日本の歌謡曲や演歌、昭和歌謡、ム-ド歌謡の方が見るのではないのかな、若い人の

ポップスや韓流のような変なものを聞かせるより、日本の歌謡曲を聴かせる方がいいと

思いますがどんなもんでしょうよ。

日本のものに視聴者は飢えていると思いますけど、テレビを良く見ているのは、高齢

だということを忘れているのではないですか? 日本人の高齢者なんですよ 大晦日の

紅白には過ぎた日本の心を感じている。日本の風習 文化なのだと思いますが。