日韓 核武装検討を ブキャナン氏語る
今日の言葉
1・初対面に無心で接する
2・批評癖を直し、悪口屋にならない
3・努めて、人の美点・良いところを見る
4・好悪を問わず、人に誠を尽くす
5・世の中に隠れて案外善いことが行われているのに平正注意すること.
「日韓 核武装検討を」
米国保守派の重鎮・ブキャナン氏が主張する。米国ニクソン・レ-ガン共和党政権で
要職を務め、「米国第一」を掲げるトランプ大統領の政策方針に影響を与えたブキャナ
ン氏が独自の核武装を検討することだ。
北朝鮮のミサイルの脅威に対抗するためには、「自前の核抑止力の整備」を検討するべ
きときに来たのではないのか?
唯一の被爆国として核への呪縛がある日本としては、色々な意見があることだけど、
やはり核への抑止力は、核への備えも検討をすることも必要なのではないかと思う。
周りの国に平和を愛する諸国民というのは何処にあるのでしょうか? 隙あらば 何と
か狙ってやろうとしている国ばかりで、日本の 日本人の生命と財産を守ることが、
出来るのでしょうかね。日本もそれなりの備えをすることが必要です。
憲法の9条だけで平和が守られてきたのではないことだけは確かです。日米同盟の米軍
基地と自衛隊により日本の平和が保たれてきたのです。
その為にも憲法の改正をして、それ相当の日本の安全保障の備えをしてこそ日本の安全
が守られるのではないですか?
唯一の被爆国だからこそ核の恐怖もわかるし、核に対してどうすべきかもわかる、核に
対して、核武装の議論もできるのではないかと思うのです。原子力空母を一つ持つこと
でも示せるのでは、中共の海洋進出への対処もできるし、中共に対抗できるのは日本だ
けでしょう。だって中共に技術を教えたのは日本なのだから、日本しか対抗できるのは
いないのと違いますか。
日本が世界の真ん中で輝いていることが世界の平和に繋がるのです。