明治150年 尖閣沖波高し
脅威は北朝鮮にとどまらない、南西方面の防衛態勢も整えなければならない。
今の中国は挑発を控えるどころか、既成事実を重ねて有利な立場を得ようとする。中国
は、軍事力の強国路線を掲げるだけのことはありますよね。このような国と関係を改善
を図り、協力をすることができるのでしょうか?
日中友好と言われていますが、日本が考えている友好と中国が考えている友好にはズレ
があるのではないでしょうかね、 付きこまれるだけなんではないのかな。
福沢諭吉「脱亜論」もその為ではないのかな、特亜三国とは日本人とは違うのだ、その
ことを肝に銘じないとこれからも付け込まれるだけでは、隣国というのは、隣国同士で
友好的にということはありえないことを思わないと、隣国というのは有史の昔から争い
ごとばかりなんですよ。
攻めたり攻められたりと、そんなことばかり隣国のことを、あまり関わらない、教えな
い、ほうがよろしいのでは。明治の時代から朝鮮・清国に関わったことが間違いだった
かも、歴史に「もし」はないのでそれはいうましまい。
ピョンヤン五輪? ピョンチャン五輪がピョンヤン五輪に代わるのか?
平昌五輪に北朝鮮に参加すると表明をしてから、またぞろ北朝鮮は五輪を利用しようと
している。また北朝鮮のパフォ-マンスに韓国は熱中するのかな。北朝鮮も韓国は騙し
やすい国だと思っているだろうね。これで米韓が離れれば北朝鮮の術中に嵌ったという
ことか。でもね土壇場でキャンセルということも考えておかないと、核弾頭が発射準備
ができると五輪よりもミサイルの方を優先するだろうね。
どちらにしても平昌五輪が北朝鮮の緊帳は続くのか。
今日の言葉
お世話になった人たちや亡くなった良心への感謝の気持ちが人生を変えていく力を持っ
ている。