明治150年 目覚めよ日本! 

今日の言葉

我々人間は「生」をこの世に受けた以上、それぞれ、分に応じて一つの心願を持ち、

最後のひと呼吸まで、それを貫きたいものです。

 

伊藤博文が現代の日韓関係をどう思うのだろうか?

最後まで日韓併合を反対をした伊藤博文が生きていたら、この現代の日韓関係をどう思

うのかね、こうなることは伊藤候はわかっていたのではないのかな。

満州伊藤博文公が暗殺をされていなかったら、日韓併合もなかったんじゃないのかな

そうなると在日問題もこうは複雑にはなっていなかったような気もするが。

朝鮮半島も今頃は、ロシアの領地になっていたんじゃないのか。100年前は日本より

ロシアに近づきつつあったものを、半島がロシアになると日本の防衛線も、危機に瀕す

るとどうしても半島をこちら側に引き寄せておきたかったんだと思います。

それが今のような日韓関係に陥ったんですよね、

日本が大東亜戦争に負けなければ、敗戦をしなければこういうことにはならなかったか

も。

 

平昌五輪に浮かれていてもいいのか?

2月9日から韓国・平昌五輪を前に朝鮮半島が慌ただしくなってきました。 板門店

の南北会談で北朝鮮の平昌五輪の参加が決まりましたが、本当にそれでいいのだろうか

北朝鮮の核ミサイル開発がどこまで完成をしているのか? 完成までの時間稼ぎに、五

輪が使われたのではないのか。韓国のムジェイン大統領は歓迎をしているが、北朝鮮

術中に嵌っていなければいいのだが、韓国と日米を分断が目的なのは明確であろう。

韓国はまたぞろ中共にすり寄っているし、北朝鮮も韓国がアメリカから離れればいいの

に違いないし、アメリカが朝鮮半島から撤退することが一番ヤバいことになる。

今の韓国のムジェイン大統領は親北 北朝鮮に媚びていることが明白なので、このまま

では韓国が北朝鮮に飲み込まれるのは時間の問題かもしれない。

そうなったときの備えをいまから日本は考えるときではないですかね。半島からの難民

武装難民・便衣兵密入国をしてくるのを止めることをしないと大変なことになるか

もしれないのだ。

平昌五輪が、終わった後が、戦争への危険地帯になるかもしれない。有事への備えは、

日本は大丈夫なのでしょうか?早く憲法改正を実現をして 日本をを守るための安全保

障万全にしないといけません。