安倍首相の施政方針演説　「国の力は人にあり」

草津白根山の雪崩で亡くなられた陸自隊員のご冥福をお祈りします。　合掌

今日の言葉

機を活かすには気力が旺盛でなければならない。

安倍内閣の支持率 52.6%

自衛隊の憲法明記　　　　　　　58％

　　　憲法改正論議を活発化　　　　　67％

明治１５０年の今年　新たな国創りを

安倍首相の施政方針演説で、中共の強国路線にどのように対処をするかということが

言及なかったような気もしますが、　さしあたっての脅威は北朝鮮の核やミサイル

ですが、中共とはどういう風に向き合っていくのでしょうか？

習金平の拡大路線を、覇権主義を、何とかしないと日本にも害を及ぼすと思いますが

日本が日本であるために、日本の　日本のための　日本人の国を、子供たちに、子子孫

孫　栄えるために、世界の真ん中で輝いている日本に、そのような国造りをこの明治

１５０年という年に願わずにはいられないのです。

中国は　習金平は　本気で尖閣　沖縄　日本を狙っているのではないかと思うぐらいに

日本に攻勢をかけているような気もしますが、スパイ・工作員を暗躍させているのでは

日本は何もやってこないと、好き放題にやらせておいていいのでしょうかね。

まず憲法を改正をして、自衛隊を国軍としての位置づけをすることが大事なんでは、

と思っていますが、日本では何かを変えようとすると、戦争をする国になるとか、と

云う人たちがいてますが、戦争をやろうとしているのは、中国であり　北朝鮮ではない

のですか？　北朝鮮がミサイルを発射すると日本が悪いなどというような輩がいるみた

いだけど、それは違うだろう　と言いたいですよね。

北朝鮮のミサイルや支那の領海侵犯等を、支那や朝鮮を非難を　抗議をせずに、日本を

非難をするのかがわからない人がいる。その人たちは日本がどうなってもいいのだろう

か？

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いう国難を　明治維新になぞらえて安倍首相は演説をされた。

中国との関係改善とか、安定的な友好関係を発展とかは、憲法改正をして日本が防衛力

の整備をして初めて友好関係が築けるのではないかと思っていますが、従来の延長戦上

の防衛力ではまともな友好関係が築けるとは思えないのですが、

中国の「一帯一路」とは中国に都合のいい経済や秩序を作ることに他ならないのでは。

それに協力ということは中国の覇権主義に手を貸すことと同じではないのですかね。

インド太平洋地域での中国の活動を阻止をするためには、日米と台湾の協力がなにとぞ

必要なもんです。

日本と台湾の防中ラインが大事になってくると思います。台湾が中共になってしまう

と、日本が危なくなってしまう。台湾は日本の防衛線であり、生命線なのだということ

を自覚しないといけない。