平昌五輪 開会式は「微笑み」、閉会式は「恫喝」韓国に北は揺さぶる 

今日の言葉

とにかく少しずつでも前進する。それを乗り越えていく先には必ず何かがある。

 

平昌五輪、閉会式に北が「テロ主導者」を派遣、

北朝鮮は金英哲を派遣するとは、韓国に揺さぶりをかけてきた。開会式の金与正を

派遣して、「微笑み外交」を、 閉会式は強硬派の金英哲で、硬軟を織り交ぜて、

韓国に波状攻撃を掛けてきた。国連の制裁を骨抜きにしようとする一方で、米韓の

分断を図ろうとする意図もあるのだろう。

さあ 文在寅はどうするのか? 南北対話で融和を図ろうとする韓国と、人権蹂躙を

糾弾する米国とどちらに重きを置くのか。 なんか文在寅は八方美人の要素があるので

はないかと思いますけど、あちらでいい顔をして、こちらでいい顔をしてどっちもつか

ずになって韓国は壊れてしまうのではないですか? どっちにもというのは日本の、

メディアにも言えることですが、日本のメディアは特亜には甘いね、米国には厳しいけ

ど、日本の批判はするけど、支那南北朝鮮のことは贔屓にしているのかな。

日本のメディアが支那、韓国朝鮮に牛耳られていたりして、日本のメディアではもう

無くなってしまったのかな? 日本はどこへ行ったの? 

韓国の文在寅はどちらを取るのか、米国か? 北朝鮮か? 在韓邦人を人質に捕られて

しまう。 どっちをとっても文在寅にとっては、もう政治生命というか、大統領として

の地位も終わりかな。 朝鮮半島が米中ロで、分割統治と相成りました。

北朝鮮という国も、韓国という国も無くなってしまうのね。

日本の在日韓国朝鮮人はどうなるのだろうか?   どうするのだろうか?

開会式は「微笑み外交」 閉会式は「恫喝外交」だったりして。