今日は東日本大震災の祈りの日

今日の言葉

支え合い、思い合い、そのつながりの中でこそ人は生きることができる。

               (横田南嶺臨済宗円覚寺派管長)

 

東日本大震災から7年

発生時刻の14時46分に合わせ、鎮魂の祈りが捧げられた。

地震前まで原発で潤っていた地域まで今は 原発に依存しない安全・安心で持続可能な

社会づくり を謳っている。

この原発事故は震災の影響もあるだろうけど、自己が起きた後の対処が問題だったので

はないのかと思いますけど、時は悪名高い民主党政権の時代ではなかったのかな。

管内閣の時の初動の対策がなっていなかったのでしょう。 管直人や枝野も当事者では

なかったのか、福島のことはそっちのけで、自分たちの事ばかりにことをやった結果が

今の福島の現状なのだと思いますがね。 義捐金のこともありますし、日本の事よりも

特亜三国の指令を優先し、情報を隠し、国民に都合の悪いことを隠し続けた結果が、

今の東北の現状だと思いますけど、その後始末は大変ですよ、何も進んでいなかった

ところに 全くの一からの復興支援はお金も人もかかります。義捐金はもうなかったで

すしね。その時の政府の中心にいてたはずの人たちは、そんなことはそっちのけで、

安倍政権を批判することに専念をしています、何も関与も出てこない森友問題を一年以

上も国会を空転させても何の痛みも感じないのか。 その間に北朝鮮の核ミサイルの

発射に恐怖を感じている国民をよそに、支那の指令よろしくそれを成し遂げようと、必

至な今の野党ども(民進、希望、立民、共産、自由、社民)の国賊議員の人たちは、

日本にはもういらない。日本の国益より何処の国のことを考えているのだろうね。

 

米朝首脳会談は実現が出来るのか?

北朝鮮「非核化」の措置をどのように検証するのだろうか。北朝鮮のいうことをその

まま鵜呑みにするのだろうか? その手段をどうするのか 確立をすることが必要だね

だいいち北朝鮮は核開発を止めてはいないのでしょう。今も開発を続けている、それな

のに非核化に向けての対話が果たしてできるものなのか。

対話のための対話ではしようがないのと違いますかね。北朝鮮非核化に向けての措置

をとるまでは会談をしないという、これまでと整合性がとれない。

はたして米朝首脳会談が実現性があるものなのか、疑問だ。 非核化への措置をとれな

いままトランプ大統領金正恩に会わせていいものかどうか、そこのところを検証を

するのではないですかね。5月末という期日までにどこまで下交渉が出来るか、非核化

への措置を北朝鮮が進めることができるかが、米朝会談が実現できるかが決まると思い

ます。北朝鮮金正恩が出来上がっている核を手放すか といえば、手放さないでしょ

う、それを手放して北の体制が無くなれば元も子もないと思われるので、北朝鮮は核は

絶対に手放すことはない。

米朝首脳会談のハ-ドルは非常に高い、朝鮮有事の方が確率は高い。