「北の桜守り」を鑑賞して、敗戦後の樺太の混乱を想像を絶します。

今日の言葉

強烈で持続した思いであったときにはじめて、（現実の）現象として現れる

改ざんや書き換えとかで国会が止まっている間にも、支那では習金平が独裁体制を

着々と進めています、国家主席の任期を撤廃するために憲法を変えよった。

「全人代」で採決の信任投票で賛成票が９９％、反対棄権票がわずか５票で信任される

でも　支那というのは共産党独裁ですよね、そこで反対票や棄権した人がいたとは意外

ですよね、その反対票、棄権した人は大丈夫なのでしょうか？　左遷とか、粛清をされ

ないのでしょうか？　習金平は成敗をすることはないのかな。

習金平は気に入らない人間は、許さないであろうね。支那が北朝鮮化しているのでは、

北朝鮮の金正恩の独裁、恐怖政治をやろうとしているの？　

日本の左翼メディア、野党は、「スリ－パ－・セル」なのか？　支那の指令で動いてい

るのかな。今の安倍政権を揺さぶることは日本の国益にはならない、今支那の軍事的脅

威や北朝鮮の米朝会談を持ちかけた隙に、拉致被害者の全員奪還を与野党で一致して

ことに当たることではないのか。メディアはそんなことより日本を政局にして混乱させ

ようと図っているどこの国のメディアなの、支那のいうことが大事なの、支那共産党の

支那の自治国になってもいいのか？　メディアは日本をウイグルやチベットのように

するつもりか、そんなのは御免だね。今他に誰がこの国難を突破できるのはだれが要る

というのですか。

「北の桜守り」という映画を観てきました

南樺太からの引揚者のお話ですが、そういえば　南樺太と千島列島は日本だったのです

よ、日本の敗戦が決まってから旧ソ連が侵攻をしてきてあわよくば北海道も領有しよう

と侵攻をしてきて千島列島と樺太を掠め取った旧ソ連を許すべからず、旧ソ連の後釜の

ロシアに北方四島だけを交渉とするな。千島列島と南樺太を返還交渉とすべし。そこで

交渉をしてこそ北方四島が返ってくることになるかもしれない。

北方四島と南樺太の交換条約というのはどないでしょうかね、樺太の南半分が帰って来

るとなるとそんなに悪いことではなかろう。北方四島は差し上げるので南樺太は返して

もらいますよ、とは出来ないものか。できれば択捉以北カムチャッカまでの千島はいた

だきますというのはいかがでしょうか？　それぐらい強気で交渉をしてもいいのでは

ないですかね。日本はソ連とは戦争はしていないのだから、すべてが終わってソ連が

極東の成果を欲しがっただけなのだから、旧ソ連には何もやるものはない、いつまでも

大東亜戦争の敗戦の呪縛に囚われることはないとは思いますが、日本は悪いことは

していない、嵌められただけ。

もう一度　昭和史を検証し直す必要があるかも、歴史というのは片方からではわからな

い　いろんな角度から見てみる必要があるのでは、一度日本の視点から検証をしてみて

もいいのではないのか、第二次世界大戦の戦勝国史観ではなく、日本の視点でみれば

違うことがわかってくるかもしれないのだ。