この真夏の運動は スポ―ツは無理でないのか?
灼熱の夏の甲子園はどうなの
今年の高校野球のも100回を迎えるらしい、今年の夏は異常な暑さなのだ、
選手も応援団も観客も心配だ、高野連も主催の朝日新聞も考え直した方がいいのでは
ないのか、それをどう考えているのかな、高野連の役員は冷房の効いた部屋で今年も
観客が良く入った、要儲かるでと思っているかもしれない、体調の悪くなった生徒や
観客が大勢出ればどうするのだろうかね。
高校野球も春と秋にするべき時期にきているのではなかろうか、この命に係わる猛暑の
時期に外での運動 スポ-ツはダメでしょう。昔とは気温の差というものが全然違う
この暑さのなか運動は控えるようにすべきではなかろうか。
高野連も朝日新聞もそこまでは考えていないだろうね、100年も続けてきたものを
そう簡単には変えようとしないだろう、朝日新聞が夏の高校野球を主催するのには、
もう問題があるかもしれない、思い切って高校野球は廃止にするか、秋に時期を変更
するかどちらかでしょう。 秋の高校総体と一緒にやるかですよね。
高校総体として 甲子園でやってもいいのでは、10月とか11月に選手権大会をしま
すか、甲子園もその時期なら空いているでしょうよ、阪神が日本シリ―ズに出ることは
ありませんので、その時期は甲子園は空いています、季節的にも 気候的にもいいので
はないかと、 ただ問題は大会期間中は夏休みでないということだけ、それはどうにも
なることでは、この猛暑の時期にスポ-ツ 運動はよした方がいいのです。
五輪やパラもいくらアメリカのテレビ局が大のスポンサ-だからと言ってくそ暑い時に
オリ パラをやることはない、選手の方もよいパフォ―マンスができるとも思えない、
いい記録も出ないでしょう、オリ パラの時期を開催地の気候のいい時にやろうという
人はいないものか、テレビの傲慢に黙っていてもいいものかな。