73回目の広島の夏
73回目の広島の夏
なぜ トル-マン米大統領は原爆を投下したのか、原爆の実験、どれほどの事なのかあ
の時の米国の政権が民主党のル-ズベルト、トル-マンでなかったら、日米開戦はな
かったんじゃないかと、ルーズベルトでなかったら国務長官はハルではなかった、よっ
てハルノ-トといわれる日本への最後通牒というべき忌まわしいものもなかったかも
しれない、あの時の米国はコミンテルンのスパイだらけだったらしいですよね。
その時の日本政府も戦争回避に向けての交渉は続けていたみたい、旧日本軍が戦争を始
めたというのは違うのではないか?
歴史にもしはないけれど、終戦時までル-ズベルトが生きていれば日本はもっとひどい
目に遭っていたかも、原爆の被災地があと1,2か所は増えていたかもしれない。
いつまでも過ちは繰り代えしません というどちらが主語かわからないこと云わずに敗
戦時のGHQ 史観というか、自虐史観というか そういうものをもう一度見直すことも
必要なのかもしれない、戦後の体制で既得権がある左翼、左派の文化人たちは此の戦後
体制を放そうとしないだろうけど、でも左翼は戦後の日本を悪く言うけどそのおかげで
日本は敗戦し、左翼が台頭で来たんじゃないのか、左翼が言うほど戦前の日本は悪くは
ないと思いますが、共産党にとったら戦前は悪く言うますが、共産党はそのおかげで
今も政党としておられるんじゃないですかね。
広島では今日73回目の慰霊が行われる、原爆で亡くなられた方、今の苦しまれている
方にお見舞いを申し上げます。
この戦後73年の平和を守る為、非戦の決意をし日本の国を守る為、はっきりと普通の
国へと脱皮することが大東亜戦争で亡くなられた人たちが守ろうとした日本になること
なのかな、73年の平和は決して憲法の9条だけで平和が保たれていないことを自覚す
べきなのかも、自衛隊と米軍基地で抑止力になったいることをはっきりと知るべきかも