日本が戦後体制から目覚めるのはいつ?

「赤化」する日本

 日本を貶める発言は許されるのに、日本を愛するとか 日本のことを良く言うと

その発言はヘイトだとか、言論を弾圧しようとするのはどうしてだろうか?

国保守というかそのようなことを言うと、右翼だとか右傾化とかいうのは、どうして

だろうか? 反日勢力は自分たちが左翼 極左ということをわかったいないのかな。

敗戦後のGHQ社会主義政策をそのまま鵜呑みをしたままで、いいのでしょうか?

 左翼や当時の社会主義者は、日本の空いたポストにそのまま入り込んだ人たちですよね

その人たちの弟子や学生が、いまの日本のあらゆる世界に 政財界・教育界・メディア

という所にいる、その人たちが今の日本を歪めている。

戦後に左に寄りすぎたものを、真ん中に戻そうとすることを右傾化と言っているのが

気持ち悪い、真ん中に戻そうとする力が、憲法改正であると思います。それでなかった

ら日本の戦後は終わらない、新しい日本というか、日本の歴史と伝統を取り戻すべく

憲法改正の機運を盛り上げていかねばなりません。

 

憲法改正社会保障改革、教育制度改革は待ったなしのはず、少子高齢化もこのままで

は進んでいくでしょう、人口減少社会に合うような政策もあるのでは、人口も日本は

7、8千万人が適正なんでは、100年前は8千万人ぐらいなんでしょ、それに応じた

ものがあるはずです。

今までの高度成長時代の法律や制度でそのままいこうとするからおかしくなる、少子化

高齢化ということに即した法律 制度に変えていくべきなんではないかと、

それには今の制度に対しての既得権者がいるから、物事が進まない。

それが左翼の 反日メディア だと思う、

100年前は、うめよ増やせよ 人口増進政策だったのですけどね、経済が成長し、

豊かになってくるとどうしても少子化のほうにいきますよね、それと社会主義や共産主

義が少子高齢化へ促しているかもしれません、社会主義共産主義がダメな制度だと

国際的には破たんをしているのに、なぜか日本でしつこく生き残っていることが問題な

のだ。

 

支那共産国が終わりかけているのに、また日本が援けようとするのはどうかとおもい

ます、中国に通貨スワップや一帯一路に協力をすることは支那共産国を助けることに

つながりはしないか、日米の同盟が終わりはしないかそれが心配です。

日本の国益になることなら、日本が得をすることならいいですけど、支那共産国には、

さんざん騙されてきたことを忘れてはいけない、支那共産国への協力は慎重にとらえな

ければなりません。 

安倍首相はそこのところはうまく考えているとはおもいますが、周りは支那のスパイば

かりなり、支那工作員や朝鮮の工作員ばかり、スパイ防止法の制定も必要です。