入管法改正 外国人労働者受け入れ問題。

君が代

千代に八千代に

さざれ石の

巌となりて

苔のむすまで

 

帰化 移民 の規制を強化を

入管法の改正が、国会で審議されている 外国人労働者の受け入れの問題だ、これが移

民法だ 移民に繋がるからと野党は反対をしている。

外国人労働者の受け入れに対して、日本の労働者不足に対応が成されているものなら、

とやかく言うはずもないのだが、経済界は 安い外国人労働者を雇いたいというだけな

らそれには反対を云わざるを言えないのである。 3年とか5年とか期限を決めても、

移民には違ないのだから、それより スパイ防止法や入国を 帰化のことを強化するほ

うが先決なのでは、日本は昔から単一の民族ではないのだから、日本は多民族国家なの

だ。

 

日本人は昔から、どこから来たのか? どこからやってきたのか? とよく言われるの

だけれど、 いろんなところから やってきているといった方が 正解かもしれない

いろんな人たちが、やってきて 日本の伝統 歴史 風習に 郷に入れば郷に従え と

云う形で今の日本が形成をされているのは、間違いはないのであって、皇室をもとに

日本が一つにまとまり、大東亜戦争を戦ってきたのである。 それがなかったら日本は

当の昔に滅んでいたのかもしれない。

 

外国人労働者も、べつに反日の国から入れなくてもいいのではないのか、 特亜の国

支那や韓国からの留学生や学生を、受け入れなくてもいいのでは、もっと 親日の国が

いくらでもあるでしょう、親日の国からの、労働者や学生の受け入れならいいのでは、

民法や渡来人の法律を、しっかりと整備をすべきなのかも、労働者を受け入れること

にしても よからぬ人たちが入ってくるのを阻止することの方が大事なのだ。

日本にはスパイ防止法がない、スパイ 工作員が入り放題なのが問題 なぜそのことを

問題視しないのが不思議で仕方がないのです。

 

外国人労働者を受け入れることにしても、工作員の入国を阻止できるだけの環境が必要

ただでさえ 沿海州から朝鮮半島にかけての日本海沿岸から、日本の越の沿岸には、

簡単にやって来られることを見てみれば、日本に入国し放題なのは明白、入り込まれた

ら取り締まりも難しくなる。 そこの取り締まりを強化すること、海上保安官を沿岸警

備隊の警察機能だけでなく、軍事機能も持たせるべき、陸海空の自衛隊国防軍として

沿岸の警備強化もしていかなければなりません。

 

日本の隣国には、平和を愛する国などないことを、隙あらば日本を狙ってやろうと、

する国ばかりなり、仇名す国を攻めよかし。

 

見よ東海の空上げて  旭日高く輝けば

天地の正気溌溂と   希望は踊る大八洲

おお晴朗の朝雲に   聳える富士の姿こそ

金甌無欠       揺るぎなき

我が日本の      誇りなれ