2025年の大阪万博が決定!

2025年 大阪万博

大阪湾の人工島 夢洲を会場とする万博が、大阪に決まりましたね、良かった

よかった 2025年 5月から11月の会期中に、2800万人の来場と、

19兆円の経済効果を見込んでいる。

「いのち輝く、未来社会のデザイン」というらしい、1970年の大阪万博

経済の好景気の再来を期待するのだ、前は高度成長の真っただ中の戦後の焼け野原から

復興を世界にアピ-ルする上でも大変良かったのでは、

本当に楽しみなことが増えて日本には良かったです。東京のオリパラの後、景気が下が

るのかと危惧してましたけど、すこし伸びました。

来年に消費税が10%に上がりますけど、もう少し後の方がいいのですけどね、デフレ

脱却、があと少しのところまできているのに、景気が失速するのが怖い、

 

左翼というのは、日本でなにか大きなイベントが行われるのが嫌みたいですね、五輪や

万博という国際的なイベントには、何らかの批判をしているのが気持ち悪いのだ。

左翼は日本をどうしたいのかな、日本を潰して共産国にでもするつもりなのか、支那

日本を売り渡すつもりなのかな、日本が中共に併合をされれば、チベット ウイグル

二の舞になりかねないことは明白、日本の左翼や共産主義者は、日本が共産国になれば

特権階級にいられると思っているみたいだが、そうは問屋は降ろさない、自由主義社会

共産主義者は、使い物にならないことはわかっている、真っ先に粛清をされる、また

お互いに殺し合いが始まる、

共産圏が格差がない社会というのは、幻想だと世界的に立証されているのに、なぜ日本

共産党が残っているのがわからない、左翼は日本が自由な社会だから活動をできるこ

とを忘れるな。

 

労働組合にしても、民間企業より公的な組織、団体の方が、過激な組合が多いことでも

よくわかる、なぜ公務員に労働組合があるのでしょうか、公務員の雇用主は日本国民の

はずですが、そのことを忘れているのか、公務員は国民に奉仕することが大事なの。

官が上ではなく、民間の経済活動をスム-ズに機能するように交通整理をすることなん

ですが。

公労協の組合費が、共産党に流れているのでは、そこのところが怖い、なぜか戦後の

世の中が左に寄りすぎているような、もうそろそろ真ん中に戻してもよさそうか感じが

しますが、左翼と違うことを云うと右傾化とかいうのはおかしい、左翼は異論は認めよ

うとしない、異論は排除しようとする、かといって自分たちの意見が言えないと言論弾

圧というのはおかしい、お互いに異論をぶつけ合って議論をするのが民主主義だと思う

のですが?

左翼 リベラルという人たちには、愛国ということが抜け落ちている、何処かの国のこ

とを考えているみたい、日本は 日本です、日本のことを第一に考えることは悪いこと

ではありません。

 

なぜ左翼に愛国者がいないのでしょうね。 

日本の 日本による 日本のための野党政治家というのはいないものか?