天つ風 雲のかよひ路 ふきとぢよ 乙女のすがた しばしとどめむ

今日のことば

忠勤を尽くして至善と思うものは忠信にあらず、

忠勤を尽くして報徳と思うものは忠信なり。   (二宮尊徳

 

君が代

千代に八千代に

さざれ石の

巌となりて

苔のむすまで

 

朝だ夜明けだ 潮の息吹

うんと吸い込む あかがね色の

胸に若さの 漲る誇り

海の男の艦隊勤務  月月火水木金金

 

憲法9条

第1項 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を、誠実に希求し 国権の発動

    たる戦争と武力による威嚇、又は武力の行使は国際紛争を解決する手段として

     は 永久にこれを放棄する

第二項 前項の目的を達するため、陸海空の その他の戦力は、これを保持しない

    国の交戦権は認めない。

 

この第二項を 前項の目的を達するために、陸海空の自衛隊を戦力として、保持するこ

とができる。 国の交戦権も認める。

 

国の交戦権のない 独立国はありません、交戦権を認めてこそ、外交というものが出来

るのだ。 

 

軍事力が戦争への抑止力に繋がります、軍事力があることにより、他国は攻めてこられ

ない、軍事力の持たない国は、いとも簡単に攻められて国がなくなってしまいます。

中華人民共和国の、チベットウイグル (東トルキスタン)の例を見れば明らかなの

だ、

だいぶ前にさかのぼれば、ロ-マ帝国に滅ぼされた、カルタゴの例を見ても、軍事力の

ない国がどういうことになるかを、はっきりと自覚すべき時にきている。

 

入管法の改正案が国会で審議されていますが、それをどうこうというのではなく、

特亜の国からの、労働者の受け入れは考え直したほうがいい、日本は今でいう移民、昔

でいう渡来人で今の日本人が 現代日本人が成り立っていることを忘れている。

 

日本は単一民族ではなく、多民族共生国家だということをわからないといけません。

戦前の大日本帝国も、帝国陸海軍も日本は、多民族国家ということをわかっていたはず

だから皇室をもとに日本をひとつにまとめてきたんではないですか?

 

いまさら移民ということに、とやかくいうことにはならないと思います、沿海州や朝鮮

半島から小さな舟でも、日本の沿岸に漂着しているのが問題なのです。

戦後の73年でも朝鮮半島からの密入国が、ひっきりなしにきていることを思えば、

それを取り締まることを考えてください、入り込まれればどうすることもできない現状

があることがいけない、

 

それにつけても、憲法の改正、スパイ防止法、のことを早くしなければならない、

合法的な渡来人はいいけど、不法な難民、密入国は取り締まることをしないといけませ

ん、むやみに入れるのはよくないけど、入国に関して、帰化に関して日本の国益に叶よ

うにすべきなんではないかと、

米国の移民政策を参考にしてもよいのかも、 帰化するときには、皇室を敬うこと

宣言させ、国旗 国家に忠誠を誓うことを認めさせることがだいじなのだ。