夜をこめて 鳥の空音は はかるとも 世にあふさかの 関はゆるさじ

今日の言葉

一度しかない人生を素直に生きる

 

君が代

千代に八千代に

さざれ石の

巌となりて

苔のむすまで

 

修行においては、これまで成就ということはなし、

成就と思うところ、そのまま道にそむくなり

一生の間、不足不足と思いて、思い死するところ、

後より見て、成就の人なり。      (葉隠

 

見よ東海に 空上げて  旭日高く輝けば

天地の正気 溌溂と 希望は踊る大八洲

おお晴朗の朝雲に  聳える富士の姿こそ

金甌無欠  揺るぎなき

我が日本の  誇りなれ

 

兎追いし かの山

小鮒釣りし かの川

夢は 今もめぐりて

忘れがたき ふるさと