我が背子と 二人見ませば いくばくか この降る雪の 嬉しからまし

君が代

千代に八千代に

さざれ石の

巌となりて

苔のむすまで

 

教育勅語

我が臣民 克く忠に 克く孝に 億兆心を一にして 世々厥の美をなせるは 

之我が国体の 精かにして 教育の淵源亦実にここに存す

汝臣民 父母に孝に 兄弟に友に 夫婦相和し 恭倹を修め 業を習い 

以て知能を啓発し 徳器を成就し 進んで公益を広め 世務を開き 

常に国憲を重んじ 国法にに遵い 一旦緩急あれば 義勇公に奉じ 

以て天壌無窮の皇運を扶翼すべし 是の如きは 獨り朕が忠良の臣民たるのみならず

亦以て爾祖先の遺風を顕彰するにたらん

斯の道は 実に我が皇祖皇宗の遺訓にして 子孫臣民の俱に遵守すべきところ

之を古今に通じて謝らず 之を中外に施してもとらず  朕爾臣民と俱に

拳拳服膺して 咸其の徳を一にせんことを戀願う。

 

今日の言葉

本当に理解をするためには、経験することが必要です、

 

子曰く 君子の道 或いは出でて 或いは処り 或いは黙し 或いは語る

 

 

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