専守防衛とは、攻撃は最大の防御なり、

 今日の言葉

詮ずるところ学問は、ただ年月長く倦まずおこたらずして、はげみつとむるぞ肝要

護衛艦「いずも」空母化

中韓が反発だとよ、内政干渉もいいとこだね、日本の専守防衛というのは、攻撃を受け

て被害を受けてからという意味ではないですよ。攻撃されて被害を受けてからでは遅い

ミサイルを発射されてからでは遅い、それでは国も国民も守れない、撃たれる前に

敵のミサイルを攻撃をしなければ、国も国民も守れないではないのか。

日本が経済も軍事も強くなければ、東アジアの平和は守れない、日本が弱いと平和は

護れないのは歴史が証明をしている。

敗戦後、日本が軍備を解体をした途端、支那で国共内戦が起きましたし、朝鮮半島では

朝鮮動乱が起きました。

それではとGHQも日本に再軍備を促したのです。警察予備隊、保安隊、自衛隊と名前を

変えはしましたが、軍事力の必要性を米国も認めたものでした。

自衛隊というあやふやな名前ではなく、日本国軍としての整備も必要となってきていま

す。

 憲法の９条を改正をして、自衛隊を国軍としての位置づけも必要です。今の憲法も時代

に合うように変えていくべきです。ル－ルや法律も時代に合わなくなるとそれにふさわ

しいものに変えていかねばなりません。

平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼をしてという、わけのわからないことを云うて

いるでは日本は攻められてしまいます、日本の隣国には仇名す国ばかりなり、

仇名す国を攻めよかし、

君が代は

千代に八千代に

さざれ石の

巌となりて

苔のむすまで

守るも攻めるも　黒鉄の

浮かべる城ぞ　頼みなる

浮かべるその城　日の本の

皇国の四方を守るべし

真鉄のその艦　日の本に

仇名す国を　攻めよかし

見よ東海の空上げて　　旭日高く輝けば

天地の正気溌溂と　　　希望は踊る大八洲

おお晴朗の朝雲に　　聳える富士の姿こそ

金甌無欠　　揺るぎなき

我が日本の　誇りなれ