日本ファーストで何が悪い!

今日の言葉

一年の計は元日にあり

 

自国ファーストとは、なにも自分のところだけ良ければという、ことではないと思うの

だけれど、自国のことをもっと、見直そうよというのではないのかな。

自国の伝統 歴史をもっと知ろうよ、 73年まえに日本は、確かに大東亜戦争に敗戦

負けましたけど、それで戦前の日本は、すべて悪かったとは言えないのではないかと

 

その戦争で、左翼、共産主義者GHQ により、世の中に出てきたのであって、日本が

負けたから、左翼の世の中になったことは否めない、なのに左翼は自分たちの運動で

世に出てこれたと思っている、本当は昭和27年のサンフランシスコ講和条約発効した

時に、左翼の文化人、共産党なんかも公職追放をすればよかったんじゃないの。

 

そのときならば憲法の改正も、すんなりとできていたのかもしれない、左翼も共産党

反対はしなかったでしょうね。

いつまでもGHQの政策を踏襲せずに、メディアもWGIP に縛られることもなかったのか

もね、

日本がいつまでも覚醒をせずに、日本が弱い国のままで都合がいいのは、支那共産国

すぎない、共産中国が不満や都合の悪いことは、日本にとっては国益に叶うことなんだ

ね。

 

日本が防衛力を強化すると、支那が不満だ とすぐに抗議にくるが、日本が強い国に

なると支那は嫌なんでしょうね。でも日本が強くならないと東アジアの アジアの

安定には 平和にはつながらないと思いますが、共産中国の覇権主義に本当に、今のま

まで対処できるのか? それが一番の日本の弱いところなのかも、

 

日本が経済力も軍事力も、もっと強くなるべきなんです。 経済力と軍事力の両輪が

あってこそ外交努力という、外交の交渉ができることを知るべきである。

 

日本もすこしは、ジャパンファースト 日本ファーストといってもいいんじゃないのか

 

 

 

 

 

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