日本が強い国になることがアジアの平和に 安定に繋がる

今日の言葉

運命というものはこころにより変えられる。そのこころが信念にまで高まったものであ

れば、それにより運命は変えられる。       (稲盛和夫

 

富国強兵

日本も敗戦の呪縛から解き放し、富国強兵へと突き進むべし、日本が強い国になれば

支那や韓国はすり利用ってくるでしょうし、ロシアとの北方領土の平和条約の交渉でも

対等に交渉が出来るでしょう。

米国も日本が強い国になってくれれば、日米同盟も強力になること享けあいです、

そのことの方がアジアの 東アジアの安定に 平和に十分に貢献ができるのではないか

と、インド・太平洋の安定に、共産中国が太平洋に出てくるのを押さえることができる

しね、

日本が軍事的にも 経済的にも強国になることがいちばんいいのだ。 ロシアのプーチ

ンも日米側に、すり寄ってくることは間違いなし、支那北朝鮮民主化をし、独裁政

権が無くなれば、東アジアが平和になる、アジアから共産党の勢力を一掃することが大

事、

欧米では共産党は認められていないのに、公安監視対象の政党なのに、なぜ東アジアに

共産党が残っているのでしょうか? それを一掃することが一番なのだ。

 

共産党 共産主義なんて、百害あって一利もなし 左翼 共産党の工作が功を奏してい

るのか、戦後73年で左に寄りすぎた体制を元に戻さないといけません、

これが戦後レジューム というのか、敗戦利得者の左翼知識人 文化人が多すぎるよう

な、メディアでも左翼が我が物顔に振る舞っていることが気になります。

メディアも財界も 官界も 教育界も左翼に乗っ取られている状況にはヘキヘキすると

ころです。 

このままでは日本はどうなるのでしょうか? 日本はどこへ行こうとしているのでしょ

うか?  いまこそ富国強兵 尊王攘夷の明治のころの政策 思想が必要な時にきてい

るような気がしています。

 

 

 

 

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