今上陛下 在位30年記念

今日の言葉

至誠にして動かざるもの、いまだこれあらざるなり   (吉田松陰

 

譲位まで あと2か月

平成の30年はどうだったんだろうか? 次の時代はどんな世になるのだろうか?

昭和の前半30年 後半の30年、 そして平成の30年 激動の 世の中だったんだ

ろう、 平成は昭和バブルがはじけて、デフレの不況から始まり、阪神淡路大震災

東日本大震災、と他にも 地震や豪雨災害 と災害の多い時代だったと、後世の人たち

も思い出されるのでは、 

昭和の前半よりも 昭和の後半よりも 激動だったのでは、その中でも東日本大震災

悪夢の民主党時代というのも、いろいろあった時代ですね、国民にとっては民主党時代

というのは、非常に住みにくい世の中になったのでは、民主党の人たちは、自分らは好

き勝手なことをやって良かったのかも、国民にとっては経済はガタガタ 急激な円高

企業は海外に逃げ出すし、支那や韓国からは侵略をされるし、竹島李明博が上陸する

は、支那尖閣に領海侵犯を繰り返すは、日本は何もしてこないと見縊られてやりたい

放題、民主党の政権もやりたい放題、日本が壊れてしまうのではないかと、

 

あの民主党時代というのは、国民にとっては非常に迷惑 非常に悪夢の世だったと言え

るのでは、野党のある政治家は、その悪夢をもう一度見させようなどと、たわごとを

云うような輩が いるみたいだが、 悪夢を見るのは国民であって今の安倍政権では

ありません。 国民に悪夢を観させて野党の政治家は国民のことを、ひとつも考えてい

ないことがよくわかるのだ。

 

野党の政治家には、日本の国益は二の次、支那や韓国の方を向いているような気がして

ならないのです。 国民や支持者がどうなろうとも自分が良くなりたい、国民なんて

どうにでも騙せるもんだ ちょろいもんなのだ と思っていたりして。

だから野党にもう 政権を渡したらダメなんです、もっと自民党にしっかりとしてもら

いたいものだ。 政治家をやる使命感や国家 国民のために思って政治家になった人よ

国歌国民のことを思っている 政治家よ 出でよ!

 

 

 

 

 

 

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