韓国が無くなる日

今日の言葉

風雪に耐えぬき波浪闘って幾十年、自らの務めを全まっとうして解体される舟、

それから料理屋の看板になる舟縁の板。 そういう人生が大事やで

                        (松下幸之助

 

人の道を守らない人間、親を大事にしない人間、恩ある人に砂をかける人間に、

運はついてこない。

 

運がある人に限って運を大事にする、運がない人は運を大事にすればいいのに

運を粗末にする。

 

 

常に「ありがとう」を忘れない。

 

 

 

今日の産経抄

アドルフ・ヒトラーがドイツの首相に指名された1933年、米英両国で一枚の写真が

話題になっていた。被写体は赤ん坊のヒトラーである、あざ笑うように分厚い唇を歪め

額に脂ぎったもじゃもじゃの髪が垂れていた、4年後米コネチカット州に住む女性が、

息子の写真だと気付く。 愛らしい顔つきに影を加え、邪悪に見えるように修正をした

ようだ。どのような経緯で写真が国際的なペテンに使われたかは、いまだに不明である

「嘘の歴史博物館」こちらの写真の謎も深い、黒ずんだ半裸の労働者が並んでいる

大正15年9月、北海道の旭川新聞が、道路建設現場での虐待致死事件を報じた際のも

のだ。朝鮮人の存在をうかがわせる記述はない。それが韓国ではいわゆる徴用工の悲惨

な実態を伝える写真として紹介されている。

先の大東亜戦争末期にはじまった徴用工の事件とは、20年近く時期がずれている。

かつて高校の歴史教科書に掲載をされ、釜山にある歴史館にも展示されている。

小紙は」2年前、連載記事で明確に間違いを指摘した、にもかかわらず、今月の新学期

から、小学6年生の社会科教科書でも、「強制労役に動員されるわが民族」の写真と

して使われるようになった、子供たちに反日歴史観を植え付けるツールは、 教科書

にとどまらない

小中高校の備品まで及んでいる、韓国北部の京畿道の議会では、特定の日本企業の製品

に「戦犯企業」と書かれたステッカーの添付を義務づける条例案が提案された

政府の「戦犯企業リスト」に含まれていたら戦犯である 

エイプリールフールも近い、何かの冗談か偽ニュースかと疑ったが、議員たちは大まじ

めらしい、