新元号に 支那 韓国の批判はどうよ

きょうの言葉

ただの困難であるに過ぎないことを、不可能と思い込んでいる人たちに、可能への道を

拓いてくれる知恵の宝庫

 

令和元年

でました 新元号に対する批判、中国というか支那共産国よ云わずと知れた半島国は

どうなんでしょうね。

中国という国は何千年も昔からないでしょう、中国というのはせいぜい70年ほどの

歴史しかないはずですけどね、だいいち中国というのは日本の事なんです、日本の

山陽、山陰地方のことを云うんです、支那を中国と云うんじゃないんですよ。

なんでチャイナを中華。と訳すんでしょうね。

 

それに漢字という文字は、支那の文字かも知れないが、日本ではそのままで使っていな

いはず、それに漢語 熟語という言葉は日本語である、それを支那が同じ漢字を使って

いることで支那が輸入したにすぎない。

今の中国 支那は日本に学んだ人が、日本の大東亜戦争の敗戦により権力を握った輩

ばかりなり、中国共産党も日本のおかげで支那中華人民共和国を立てたといっても

過言でないのだ。

支那の 韓国の 北朝鮮の工作活動 侵略が進んでいるのではないのか? 違った意

味での戦争が始まっているかも、20世紀の大戦のような戦争でなくして情報戦が

目には見えない心理戦が いつの間にか日本は支那に侵略されていたりして。

 

憲法の改正は待ったなし、自衛隊の日本国軍へ 大日本帝国の復活ぐらいの覚悟が必要

なのかも、

 

 

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