独り言
(憲法記念日)
日本国憲法が施行されて七十年が経過した。
明治政府いや大日本帝国がなくなって七十年以上が経つ、そのような憲法を後生大事によくも今まで大事にしてたなと思う。
日本がまだGHQの占領下にあった時の 主権がない時に作られた憲法をなぜいままで
まもってきたのか?
講和条約が発効したときに、占領下で作られた法律や憲法を破棄し、新しい法律や憲法を作っておけばよかったのではなかったか。
前文の<平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持しようと決意した。>という文はかなりひどいですね。
なぜ 日本の安全と日本国民の命まで諸国民を信頼しなければならないのか、そんなに
諸国民にそんな心のあると思うか。
シナやコリアなんかは、日本を貶めることや日本を辱めることしか考えていないでしょう。
戦後七十年の間平和を保てこれたのは、自衛隊と日米安全保障条約があったからでしょ
う。それにより日本は経済発展にまい進できたからでしょう。
それにより、高度成長が体感できて、主要先進国の仲間入りができたのである。
やはり自分の国は自分でまもり、日米が協調し日米同盟を強化していくことが日ひつよう本を守ることにつながるのではないかな、
一人ひとりも自分や家族が危害を合うときは、家族を守るために戦うでしょう。
個人や家族が社会や国の最小単位であって、家族が集まって国が形成されるのであるから、国がなくなれば個人も家族もなくなってしまう。
日本がなくなれば、戦後七十年の平和が謳歌できなくなってしまうのですよ。
そうならないためにも、自衛隊をきちんと憲法に明記しないといけない。
日本国民の 日本国民のための 自主憲法を制定することが、日本人としての誇りを取り戻すことにつながるのではないかとおもいます。