独り言

 

 (組織犯罪処罰法改正案)

 

「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正をめぐる与野党の攻防が激化してい

る。

野党は、反対のための反対、何でも反対 政府の揚げ足取り、批判ばかりで時間の浪費ばかりして何をやっているのですかね。重要法案がたまっているのにそれらの審議も必要でしょう。譲位の特例法案や衆院区割り改正の公選法改正案等等いろいろとあるでしょう。いたずらに、審議をもてあそばずに法案の審議に全力で取り組んでほしいものだ。

反対している野党は、テロ等を計画しているのかな。それともテロ等を計画している組織そのものかな、日本の国家体制を転覆しようとしているのかな。

日本の支配を目論んでいるのかな。リベラル左翼の人たちは日本をどうしたいのだろうか? この70年に失われた日本の心 伝統 誇りというものを取り戻すことをしないと日本という国がなくならんとも限らないんですよね。

スパイ天国 工作員天国かなりの数の工作員が暗躍しているだろうと思っているので、これらの人たちは、一般市民に溶け込んで生活をしているので、なかなか見分けるのが難しいけど、取り締まりを図れるテロ等準備罪がなんとしても必要なものなのだ。

野党第一党民進党は何をやっているのかな、政府与党の批判ばかりで。自分たちの都合の悪いことは隠れまわって、逃げてばかりで何も語ろうとしないで、政府の批判ばかりで国民の支持を得られるとでも思っているのか? 国会で審議拒否する政党には政党交付金や議員報酬を返上するべきだと、国会を開いてることがもったいないようなことばかりやっている、もう少し真面目に きちんとやってほしいと思うのは私だけだろうか?

安倍内閣には、そういったことにも負けずに何としても頑張ってもらいたいです。

安倍さんは敵が多ければ、多いほどファイトが出てくると人だと思っているので負けずにやってもらいたいです。

本当の保守派と呼ばれている人は、左翼リベラルの人みたいに群れて騒ぐことはあまりないので、目立つことはしないで、応援をしている。

群れて多勢になると、害をおよぼすのはいつもリベラル左翼の市民活動家なんである。