今日のネタ   与野党の攻防に ズ-ムイン   

  (組織犯罪処罰法改正案)

 参議院法務委での審議をしたくないらしいのだ。 委員会が散会になったのだ。

審議拒否をなるようなことをやってしまったのだ。

民進党は、与党と駆け引きをするつもりもないらしい。そんな野党に国会審議なぞ

できるわけなかろうて。 国会内で何もしなくて、国会外の集会に繰り出して「廃案」

を唱えるとは、どういう頭の中をしているのだろうか?

 国会外で、自分に同調してくれるところで何をかをしゃべっても、何もならないで

しょう。野党は、野党で国会内で熟議をし、与党との駆け引きで応分の譲歩を迫って

成果を出すということを放棄して、国会外でのスタンドプレ-をやるとは、国会議員

やってる資格などないのだ。

 

 どうやら、リベラル 左翼というか、左まきの人は、自分たちと同じ意見の人たちの

中でしか話が出来ないらしい 違う意見の人たちとは、議論をしようとはしないものな

んだね。自分と意見が違うものとは、話を聞こうともせず、話合おうともせずに、

すぐに暴力に訴えようとするのはどうかと思う。 暴力的に違う意見のものを排除しよ

うとする態度にはヘキヘキするのは私だけではないでしょうね。

 百田氏の講演会を中止に追い込んだのも、同じような暴力行為でしょ。 それと同じ

ようなことだと思う。 自分の意見が通らなくなると、同じような仲間を引き連れての

暴力行為に訴えるとは、民主主義ではないでしょう。

 

 何とか 今日中というか、朝までには決まるようなことを、言っていたので決まるで

しょう 国会内で大分小競り合いよようなことは、あると思いますが、野党も最後の

暴力行為にうってでるとは思うが、難産のうえ成立するでしょう。

 

 野党4党(民進党 共産党 社民党 自由党)の左まきの人たちは、またぞろ 集団

で手段を選ばずに、暴力行為に訴えに出ようとしています。自分たちが審議を拒否し

とって、変な行為に出ようとしています。 与党は淡々と 粛々と採決をすることを望

みます、お疲れになると思いますが、ぜひ朝までには成立されることを願っています。

  今日の独り言でした。