今日の出来事 北に挑発停止要求 米中首脳

二宮金次郎

家業大事に    費えを省き

少しの物をも   粗末にせず

遂には 身を立て 人をも救う

手本は      二宮金次郎

 

 北朝鮮の挑発、北朝鮮SLBM(潜水艦発射弾道ミサイル) KN11(北極星1)海上発

射準備の可能性あり。

どうなんでしょうか? 本当に発射するのでしょうか? それが日本の上空を、領空を

通過させるとは、なんと度胸のあることか、2年ほど前に安全保障関連法案を、成立さ

せておいてよかったですよね。集団的自衛権というか、敵基地攻撃能力を誇示 保持し

ていてよかたと思いますよ。 専守防衛とか言いますけど、撃たれて攻撃されて、日本

に被害が出てからでは、遅いのではないのかな。 

これは中国の習近平がどう出るかにかかっているのではなかろうか。中国が北へ石油を

禁輸すれば一番効果があるではないか。 アメリカのトランプ大統領の思惑と中国の思

惑が同じではないので、完全に一致することは難しいだろうね。

 

ミサイルを発射すると予告するだけでも、有事だと思うのですが、非常時だと思うので

日本の上空 領空を通過するのも、日本が攻撃されてるのと同じではないの。

それに対してどういうふうに対処をするかは、大事なことでしょう。 日本の上空で迎

撃すれば、爆発して破片が落ちてきて危ないとかいうてる人には、ミサイルの本当の怖

さがわかっていないのでは、そういう人たちは、日本が迎撃することにも批判するのか

そこまで日本を縛るのはなぜなのかな。日本を 日本国民を守るためには迎撃すること

は必然でしょうに、

 

これで北朝鮮がミサイルを発射して、日本を飛び越しても 途中で落下しても、左翼の

人たちは、北朝鮮を非難せずに、日本を非難するのでしょうね。なぜかな 北朝鮮韓国

中国は絶対に批判はしないですね。メディア マスコミといったところは、左翼化して

いるのかな、それとも三国(中国韓国北朝鮮)の工作員化しているの、スパイなの。

それは由々しき問題である。そうなると日本が、日本でなくなってしまうではないのか

今シナ コリアに歴史戦を仕掛けられていますが、日本も世界に向けて英語での発信を

続けていかなければなりません。シナやコリアの歴史修正主義者にまけてはならない。

 

スパイ防止法憲法の改正を早くしないと、もうそろそろ 憲法9条で日本を自分の国

を縛るのはやめにしませんか? 憲法9条は、諸外国が日本を縛るための憲法の条文だ

ということを理解をしないと、いけませんよね。

 今日の ひとりごと でした。