普通の国になりましょうよ。 憲法9条が日本を守ってくれない。
今日の言葉
年を取れば肉体は衰えてくるが、心に修養を積んでいよいよ徳を高くしていこう
「年弥弥(いよいよ)高くして徳弥弥たかし」
1・日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる
戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決をする手段としては、
永久にこれを放棄する。
2・前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の
交戦権は、これを認めない。
集団的自衛権の全面容認かどうかではなく、集団的自衛権や個別的自衛権という
問題ではなく、我が国が攻めてくるか、他国を攻めようとしているかが問題なのである
日本の自衛隊が防衛のために死ぬのはダメで、米軍の若者が日本の防衛のためになくな
るのは良しとするのですかね。
非武装中立とか平等とかは幻想でしかないですよ、左翼、共産主義者の幻想です。
平等とかという社会はありえない、自由主義の公平な社会は実現性があります。
その自由な社会を守るために、この国を守りましょう、中共の工作から日本を守るため
に今国民が何をできるか考えるときではないですか?
憲法の第二項の陸海空の戦力を保持しない国は何処にもありません。国の交戦権を認め
ていない国はありません。この戦力や交戦権のない国は独立国ではありません。
陸海空の戦力を持ったからといって戦争になるわけないのです。戦争をしたい国なんて
何処にあるのですか。戦争をしたい軍人なんていないのです、戦争をするのは政治家で
ある。それも平和 平和と呪文のように唱えている人たちが一番厄介なのです。
文民統制だとか云うていますが、軍人が戦争を始めるわけがないのですよ、左翼の過激
派の方が一番危ない、左翼、極左の暴力の方が危険なことは証明をされているのでは、
ないですかね。
9条の削除否定は、公明党や護憲派と言われる人たちにも同意が得られやすいからかな
9条と前文は変えるべきではないかと思っていますが、さてどういうことになりますか
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