今日は紀元節 (建国記念の日) です。

今日の言葉

人生には嫌なこと、悲しいこと、腹の立つことなどいくらでもあります。

その度に凹んでいてはダメ。立ち上がる。なにくそと自分を奮い立たせる。

その連続が人生

 

・アメリカ、韓国の過剰な譲歩懸念

・日本、北の分断策を警戒

 

北朝鮮「微笑み外交」の先頭に立つ、金与正。

芸術団や美女応援団だとかで、平昌五輪の韓国の世論をひきつけ、韓国の文在寅を

操るのが目的か? 五輪より南北の会合に注目が集まりすぎなのでは、まんまと、

北朝鮮の術中に嵌ってしまったのか? このまま文在寅はやられっぱなしで終わってし

まうのか。このままでは制裁は骨抜きになるのでしょうかね。 人道支援とかいうて、

経済の支援か、お金の援助か、文在寅は平壌金正恩と会うためにどのくらいの資金を

用意をするのだろうかね。 それでノ-ベル平和賞だったりして、それはどんなもんか

とは思いますが。 こんなんでノ-ベル平和賞とは、ノ-ベル賞の価値というものが

地に堕ちるのでは、昨年のノ-ベル平和賞でも変なのと思ったのに、平和賞の選考基準

がおかしい、前々からノ-ベル平和賞と言われるものが可笑しくなっているのは、

ほとんどの人が気付いているのではないのでしょうか?

 

核問題の進展がないまま、国際的な包囲網が崩れてしまうのがいちばん怖いのだ。

南北関係の関係改善といっても、北朝鮮南朝鮮を操りたいのは明らかなことは誰でも

わかる事なんでは、そんなことに騙される韓国の文在寅ではあるまいに。

まんまと北朝鮮南朝鮮の文在寅に揺さぶりをかけてくるのだろう。北は日米韓の分断

すれば韓国なんて扱いやすいと「微笑み」で揺さぶってくる、従北 媚北の文在寅なの

だから、あと怖いのはアメリカが韓国を見放したときだろう。そのとき中共やロシアが

どういう感じでやってくるか、米中ロで共同で統治をするのか、米中ロで三分割をする

のか、米中ロの傀儡政権を作ろうとするのか。 日本は入らなくてもいいでしょう。

日本に避難民が来ないようにしてくれれば、密入国というか不法難民を食い止めないと

いけません。

 

 

今日は建国記念の日、またの名を紀元節とも言います。 以前は紀元節といわれたので

すけどね。神武天皇の即位された日を記念して定められたのですが、今紀元節と言って

も、建国記念の日というてもあまり気にしていない人が多いようですが、日本の成り立

ちをはっきりと知ることが日本のためではなかろうかね。

日本は元来単一民族でないことはわかっていることがけど、日本の国が成り立ったこと

を知ることはだいじだと思います。今の日本人はいろんなところからやってきた、多民

族共生国家だということを認識すれば、いろんな問題も解決をするのでなかろうか。

いろんな人たちが、いろんな民族が日本列島に渡ってきて、日本の風習、伝統、に

溶け込んで今の日本を形成をしている、以前の民族や部族の風習を忘れても日本のこと

を大事にしてきた先祖の行いを忘れて日本の風習になじんで生きてきたことを忘れては

いけない。いろんな人たちをまとめて日本は大日本帝国として戦ってきたことを忘れな

い、皇室を日本のよりどころとして、神武帝から綿々とつないできた誇りを忘れては、

ならないと思います。