米韓の軍事演習は再開されるのか?

今日の言葉

たとえいまが不合理であっても、避けたり逃げたりせず、耐え忍んで乗り越えていく。

それが将来の幸せを招き、人生のの新しい道を開いていく。(鍵山秀三郎

 

 

北朝鮮、アメリカの介入を阻止か金与正にメ?  アメリカは国際制裁力を維持する。

韓国の文在寅は北朝鮮金与正にメロメロ北朝鮮は韓国の支援を狙い、攻勢をかけて

いる。文在寅は金与正の滞在中 ずっと応対をしている姿が滑稽だよね。

平壌でお会いしましょうとか、南北会談を持ちかけられたからと言って、そこまでやる

か、韓国が足元を完全にみられているようだ。 韓国の支援金が欲しくてしようがない

と思うのだが、また金正恩と会うためにいくら払うのだろうか?

いくら当事者で解決をするといっても、どちらかが吸収されるのか、それとも連邦制に

よる統一か? どんなもんでしょうかね。

今のままでは北朝鮮による吸収で統一か、その方が実現性は高いと思うね。そして

韓国の左派勢力というか、従北、の人たちはお役御免で粛清をされるのかな、殺される

のかな。韓国の左翼勢力はもう役に立たないでしょう。

北朝鮮による統一だと、李成桂朝鮮半島を統一した中世と同じだね、そして明国から

朝鮮という国名を拝領して朝鮮というのが始まったときと同じかな。

朝鮮というのは民族名でも、国名でもないのに、明国から拝領した名前であって決して

同じ民族であるわけないのですよね。

 

アメリカは国際制裁圧力の維持をしている、戦争を始めるのにそれなりの準備はだいぶ

からしていると思うのですが、いきなり始めるわけがないのです。韓国が北朝鮮とア

メリカとの窓口になりはしないのかというのが、心配なところですかね。

韓国が北朝鮮の使いぱっしりをやりはしないのか、北の言いなりになりはしないのか?

なんかますます朝鮮半島の形勢がきわめて不穏、万事備えておいて不足なし、在韓邦人の避難

を早急に考えるべし、在韓邦人を人質に捕られかねないのです

韓国には行かないことですよね。行けば殺されることを覚悟して、行くべきかな。

 

 

今日は久しぶりに映画を観に行ってきました。 行ったときに映画の開始が一番近い時

間のものを見たのですけど、 それは 「8年目の花嫁」という土屋太鳳さんの映画

だった、土屋太鳳の笑顔に癒されたというか、笑顔が素敵な女優さんですね。

実はに基づく映画というものらしいが、それがなかなかよく演出をされていたのが、

感動をしましたよ。「関ヶ原以来なんですけど、まあ なんなんですけど、笑顔の

素敵な女優さんの時に観に行っているような気もしますが、それはそれで構わないか。

最後に自分のことを書いてしまいまし。申し訳ないです。