裁量労働制とはなんなんでしょうね？

今日の言葉

若いころからの心の訓練の積み重ねが、老いにどう向き合えるか、その姿勢を決める

裁量労働制とはなんどいや。　裁量労働制とは、働いた時間に関係なく賃金が支払われ

るという、なんか労働時間というものに囚われているような気もしましが、　決められ

た労働時間に成果や決められたものが出来ればそれでいいのではないのか。

決められたものが決められた時間以内に終われば時間内でも仕事を終わり、決められた

賃金が支払わればいいのでは、時間内にできなければ自分で時間を延長をしてでも、

するべきだし、できなければそれなりの賃金でも仕方がないのではと思いますが、

決められた時間内はいてほしいと云われて、その時間の賃金を貰うか、成果に応じて

賃金を貰うかは決められていいことなんではないかと、

労働者を時間を拘束を強いるのならそれに対する対価は支払うべきだし、その時間内の

ものに対してはそれなりの賃金を支払うことは間違っていないんではないかと。

実際に働いた時間に関係なく、あらかじめ決めた時間を働いた時間とみなすこと自体が

おかしなことになるのではと思いますが、仕事の進め方というか、仕事の終わり方とい

うか、成果が人それぞれで成果もそれぞれ、みんな一緒に同じようにしようとするから

こういうことになる、皆同じにしようとして労働時間というものを８時間という風に

定めたのではないのですか？　

なんか裁量労働制というのは、労働時間というものを基本としているのですかね。

成果で出来高を判断できるものは、時間は関係なく成果でいいのでは、それでも時間で

働きたいと思うものは時間で働けばいいのではないのかな。時間外を依頼をすればそれ

なりの時間外を支払えばいいことなんで、裁量労働とか云うよりも労働時間の方を問題

すべきだと思いますが。

私の独り言　私見　ですが。

小平と李　たたえ合うライバル

スポ－ツの力に共感とか、二人の友情に感動とかいうのが出てましたが、でもスポ－ツ

の上に政治があることを見せつけてくれたのが、韓国の文在寅、北朝鮮の金正恩、だと

思うのですが、選手一人一人はそのような心の持ち主だと思うのですが、それを利用し

ようとする、共産圏の指導者たち、中共の習金平も　北朝鮮の金正恩も　韓国の文在寅

ロシアのプ－チン、己の権力のためにはスポ－ツをも利用しようとする。

左翼かな、左翼　左派というか社会主義者　共産主義者は自分の思想を繋げるために

人を自分の思っている答弁　答え以外は認めようとしない、自分と違う意見の者は

粛清を　排除することを厭わない、そういうことでは議論は出来ないのでは、議論を

することが民主主義なんでしょ。議論を尽くして採決を取るそれによって出た結論には

皆従うことがいいのではないですかね。

異論が出れば認めない、自分と違えば粛清するというのは全体主義の特徴なのでは、

左翼や野党は自分たちの意見は絶対良いのだから従えと言っているのと同じ、北朝鮮

と体制を理想としているのかな？　独裁体制を望んでいるの？　誰の独裁ですかね？

そんな独裁体制なんてくそくらえです、共産党　共産主義者の独裁はダメです。

中共に、韓国北朝鮮に　譲歩するのはやめにしましょうよ。