ガンバレ ニッポン!  誇りを取り戻せ 日本!

今日の言葉

何事においても心を尽くす、身を尽くすことがなかったら、本物にはなりえない

                          (北尾吉孝

 

野党の議員が籠池氏に接見する。

立民党の川内博史、希望の今井雅人、共産の宮本岳志、の3議員が籠池氏に接見する

被告人に何を聞きに行くのか、本当のことを言うとでも思っていたのかな、「籠池氏は

淡々と答えた」というているが果たしてそうだろうか。

財務省の改ざんされた元の書類にも首相や夫人が関与していることは何もないのに、

いまだに森友問題をやっている野党の議員は何者なのか?と思う時がありますよ。

今は北朝鮮の事や中共の軍拡、尖閣の領海侵犯と日本の防衛に、安全保障に国会で審議

をしなければならないことは山積みなのに、首相が関与しているのではないかという、

思い込みだけで、決めつけているだけで国会を空転させている野党は日本の国益を一番

に考えていないことは明白なのだ。

普通 左翼やリベラルとか云われている人たちは、その国のことを考えているはずなん

ですが、日本の左翼やリベラルとか自称をしている人たちは日本の事よりどこか他の国

のことを、どこか他の国のために日本の国内で活動をしているのですかね。

左翼 左派も愛国の心を持ち合わせているはずなんですが、日本の左翼左派は愛国の気

持ちなんぞ、これぽっちも持ち合わせていないのかな。そんな人が日本人として国会議

員としてやっていける日本はどこかおかしいのではないのでしょうか?

日本人として愛国心をもって、日本人としての誇りを持って、日本のために 活動を

してくれることを望みます。ただ 特亜三国(中共、韓国、北朝鮮)のために日本で

活動をするのではなく、日本の心、魂を、伝統を、歴史を守るべく日本のためになるこ

とをやってもらいたい、 自虐史観GHQ 史観ではなく日本の歴史観から日本を見る

願わずにいられないのです。 自虐史観という一方的な方向からではなく多方向から、

多面的に歴史を見ることも必要なんではないかと思っています。

戦後の 自虐史観 戦後体制からの脱却を図る事こそ日本が日本であるためには必要

なんではないですかね。

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