日大アメフト 昨日の選手の会見と違いが歴然なのがおかしい

今日の言葉

前例がないなら、その前例に自分がなれ。

 

日大アメフトの内田監督と井上コ-チの会見

これは酷いね、内田前監督は自己弁護に終始、井上コ-チは監督をかばっているのが、

よくわかる会見なのでは、内田監督というの成果は、うまくいけば皆自分の手柄、反対

にうまくいかなかったら選手やコ-チに責任を押し付ける人ではないのかえ。

なんか 会見は内田監督の言い訳に終始しているような気がするのは、私だけではない

と思います。 もうアメフトの監督を辞めたんだから、もういいでしょうというような

態度が見え見えなのが無性に腹の立つことだ、昨日の選手の潔い会見を目にしてしまう

と今日の監督とコ-チの会見が嘘っぽく聞こえてしまう。

アメフトというのは、監督というかヘッドコ-チの指示でゲ-ムが行われるのと違いま

しったっけ、アメフトは試合中もずっと監督が支持を与えるゲ-ムなんですよね。

そこがサッカ-やラグビ―と違うところだと思うのですが、内田前監督は日大の常務理

事もやられているとか、日大ではほかに誰もものを言える人がいなかった日大の独裁者

いうなればチャイナやコリアの独裁者習金平・金正恩と違わないかもしれない、

なんか内田前監督の会見はなんかおかしい、監督のパワハラと言ってもおかしくない

事件かも、そして井上コ-チは内田監督の忠実な部下、何でもいうことを聞くしもべか

な、今日のこの会見は、聞くに堪えないものだ、昨日の選手の会見を聞いているので、

なんか釈然としないものがあるのはどんなものか。

どっちにしても 日大アメフトも日本大学というものも、もう終わりではないの、明治

時代からの日本法律学校の伝統がいちアメフトの監督ごときにより、信頼が失墜したこ

とがなんともいえないのである。

 

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