北朝鮮の飛行機はシンガポ-ルまで飛べるのか?  金正恩のドタチャンか?

今日の言葉

高いところに登れば、より広く美しい世界が見える。

 

米朝会談

12日にシンガポ-ルで行われるが、政治ショ-の様相になってきましたね。

周りの国が騒がしい北朝鮮金正恩をまるで腫れ物を触るかのようだ、なぜ北朝鮮

よいしょしなければならないのか、北朝鮮の滞在費までだれが負担を振りかなんて、

おかしな話ではないのか、金正恩は隠し資産を持っているでしょう、北の国民を餓死さ

せようが、自分の私利私欲で蓄えるのに今までやってきたのでは、そういえばチャイナ

の習金平も財産を相当蓄えているでしょうね、共産圏の国は自分が法律なので自分の

思ったことをできるところがすごいことです。

 ところでトランプ大統領は本当に会うのか、会ってどのような話をするのか、重要な

ことは何一つ決まらないのと違いますか、朝鮮半島の非核化と北朝鮮の非核化どうも

すぐにはまとまらないでしょう。

金正恩北朝鮮の体制の保持が目的、でも核は捨て去ることは絶対にありますまい、

チャイナもロシアも北朝鮮をそのまま均衡地帯としておいときたい、北が親米になるの

が嫌なものなのだ、朝鮮半島はどうしようもない国なのかもしれない、もうチャイナの

属国に戻るしかないのでは、北朝鮮をチャイナは李氏朝鮮のよう置いときたいだけなの

だ、もう日本としては教えない、関わらない、事が大事なのかも、福沢諭吉翁も唱えて

いたように出来ないものかな。 拉致の問題を解決をして関わらないことが一番なのだ