特定非常災害 指定へ

今日の言葉

小を積んで 大を為す

 

今日の産経抄から

民主党民進党になり、希望の党の「排除」により、立民党と国民民主党に分裂する

傘下の産別労組の支持政党は股裂き状態みたい、でも組合員が全員その政党の支持をし

ているかと思えばそうでもなかろうよ。 いくら立民党が支持を訴えてもどうしようも

ない政党を支持をしないだろう。組合はただ盲目的に野党をしじをしてもらいたいのだ

けど、良識的な組合員は野党はダメだと思っているのだ。

連合という最大の労働組合団体というものが存在感をなくしている、いつまでも立憲民

主党とかいうものに頼っていても仕方がないでしょう、国民民主党や他の政党でも日本

国益を害する存在でしかなくなってしまった。どちらかいうと特亜の利益を優先する

変な政党というしかないのである。

連合の会長も立民党や国民民主党二愛想を尽かしそうな感じである。左翼は自分たちの

意見が通らないと騒ぐ、それでは議論と言えない自分たちの意見しか、自分たちの気に

入る答えや答弁しかないのである、思っている答えでなかったら誠意がないとか、疑惑

が深まったとのた打ち回っているだけ、中身のない議論をするなと言いたい。

今は野党 メディア 左翼総出安倍批判をやっている、そんなことをやっている場合で

は無かろうと思われる。どこにも侵略をされることのない強い日本というものを目指す

べきなんではなかろうか。支那朝鮮人の精神的侵略を日本は受けているような気が

するこの頃の日本なのではないかと、左翼にとっては此の災害も安倍批判の結構の

ものなんでは、被災者なんて左翼や野党にとっては関係ないのでしょう、習金平が早く

しろせかしているのかな、そうでないと習金平に粛清されるとか、面白いね。

 チャイナの軍事増強は何も言わないのに、日本が軍事を増強するというと速攻で反対を

するのはそうではないかと、チャイナの軍事力は野党や左翼にとっては脅威ではないの

でしょうか?

そのためには憲法を改正をして自分の国は自国で守る覚悟、気概というものを見せると

きでは、相すれば日本人の誇りというものを取り戻すことができるかも、何をつけても

安倍首相を 安倍内閣を守らないといけません

安倍首相の体調が心配です、無理をしないでください。