73回目の終戦の日 について

夏の映画

夏になるとテレビで大東亜戦争についての放送がNHK などでよくやっているが、思う

のは 戦争は悲惨だ 戦争の恐ろしさを強調したようなものが多いのですが、なぜ

日本が戦争をしなければならなかったのか、なぜ戦争をする羽目になったのか、という

原因が抜けているような気がする。

どうして戦争になったのか、そこのところを考察するような、考えさせるような放送が

ない、戦争が悲惨だ 日本が侵略したから、日本が悪い というようなそれを洗脳させ

ることを目的にしているのか、戦争は日本が悪いから、というようなことから目覚める 

ことも必要なのかもしれない。

よく云うアジア諸国にだとか、世界は とたとえられるのだけど、聞いてみると特亜三

国、チャイナと朝鮮だけを言うてることもよくわからない。

その人たちにとったら世界は中国と朝鮮だけなのか、他の国はないのかな、と思うこと

があります。 中国と朝鮮だけがすべてで、中国と朝鮮に配慮とか言うのは止めにしま

せんか? 日本を貶めるようなことを止めにしましょうよ。

 

「日本の一番長い日」、とか 連合艦隊」、「二百三高地 とかいう映画は夏にみ

たくなる映画なのです。 もっと日本が戦争をやらなければならなかったのか、なぜ大

東亜戦争に負けたのか、日本が悪かったというような映画ばかりでなく、戦争について

考えさせるような映画を観てみたい。