今日の産経抄から

 今日の言葉

私はよく「打線のつながりは気持ちのつながりだ」と説く。 一人では生きていけない

人生は思い通りにならない。 必然的に円滑な人間関係が求められ、誰もが不自由と

不公平を背負ってプレ-しなければならない。 そこに野球という団体競技の難しさ

がある。        (野村克也

 

立憲民主は新しい政党だって、

枝野幸雄氏は辺野古移設反対に舵を切った、そして「立憲民主は新しい政党だ」と胸を

張った、民主党時代の政策方針を覆して、新しい政党だから縛られないということらし

い、でもね 人は変わっていないでしょうよ、立憲民主の中にいる議員は同じ、全く

同じ変わっていない、党名を変えたからと言っても人間が変わらないとどうしようもな

いのでは、表面をいくら変えても中身が変わらなければ見透かされますよ。

立憲民主を結党されたときは変わってくれるのかと見守ってきた人たちが離れていった

だけなんでは結党当時十何%あった支持率が半分以下に下がったことが、立民党は

わかっていないらしい、国会の閉会中でメディアが取り上げてくれないからというてる

みたいだが、国会中から支持率は落ちてきたんじゃないのか。

党政が伸びない理由をメディア等の他人に求めてるようだけどそこは間違っているで

しょう、立憲民主は自分たちは間違っていなかったのかそこの検証が不十分、野党が

いくら名前を変えて目先をはぐらかそうとも、国民を目は誤魔かれされないのだ。

立憲民主はあれだけメディアのフォロ-があってもどうしようもないんだね、枝野氏

が代表ではだめなんでは、枝野氏は代表の器ではないのかも。

 

 やはり ポスト安倍安倍晋三首相しかないでしょう。