北海道の地震に心よりお見舞いを申し上げます

 台風21号の後の、北海道の震度6地震が早朝に起こる、台風21号の爪痕もいえ

ない北海道の地震が、今野党の政権でなかってよかったです、民主党みたいな政権だと

あちらこちらで混乱がしているだろうね、野党やメディアは原発に被害がなかったので

皆が地震のことにはスル―しているのね、 あの福島原発民主党の官内閣の不手際な

のは明白、野党の皆さんは視な国外に逃避ですかね、知らんふりを決めこむのが怖い。

 

北海道の震度7地震に遭われた 被災された人に心よりお見舞いを申し上げます。

 

地震の後遺症といいますか、電気の供給が止まっている、いまどき電気がなかったら

生活が成り立っていかないだろう ライフラインの修復こそ一番大事、

火力発電をフル稼働をしてもいつになるのだろうか? 泊原発が今止まっている

原発が動いていればどうだったのだろうか? 福島原発のようになっていたのだろうか

停電が続いていたのだろうか、でも原発があればこれほど停電が続くことはあるまいに

福島原発津波の影響が大きく、それに当時は民主党の管内閣の時代である。

震災対応の不手際が大きい 自分たちの不手際を他へ責任を押し付けたことへの風評被

害が大きい それを何でもかんでも太陽光発電にシフトしたこともあるのである。

原発が悪い、原発は怖いというのだったらなにも解決をしない。

原発もリスクはある、太陽光にもリスクはある、太陽光のパネルを森林を伐採して設置

し災害が起こって被害がでたらどうするのでしょうか。 自然保護のことをどうするの

でしょうか? 今回の台風21号のようにパネルが吹っ飛んだら、土砂崩れが起きたら

どうするのでしょうか? 太陽光を推進している人たちはどう責任をとるのか。

リスクのないことなんぞ、この世にはないのです。 リスクをいかに少なくなるように

考えていくことこそ大事なんでは。

野党とメディアは原発に影響があってほしかったんでしょうね。

 

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