戦後レジュ―ムからの脱却 

最長首相へのハ―ドル

憲法改正、消費税、参院選がハ―ドルだとよ、改憲の発議が果たしてできるのか

というより、日本国憲法は停止にする、そして明治憲法を改正をすることを

目指す、日本国憲法を改正をするよりも明治憲法を改正をするほうが容易なんでは

GHQ の占領下に制定された憲法、法律は日本の主権がない時なのでそれを一旦

停止、破棄をし改めて明治憲法の改正に着手する、

 なぜ講和条約が発効したときになぜ憲法の停止を宣言をしなかったのか、その時ならば

当時の社会党なんかも、憲法の改正に賛成をしたのではないかと思いますが、今の日本

憲法の不備を変えていくにはその時が一番良かったのでは、特に憲法の9条と前文は

日本を貶めるために付け加えたといっても過言でない、戦力としての陸海空軍は何とし

ても必要なんです、そろそろ核保有の議論も始めてもいいのかも、それが戦争の抑止力

に繋がります。諸外国との外交交渉にも軍事力があるのとないのとでは全然違う、交渉

を優位に進められることに繋がります。

 

日本のメディアも野党と言われる政党も、リベラル左翼と自称しているが、左翼では

ないでしょう、左翼も右翼と言われるものも愛国というものがあるはずなんですが、

日本の左翼というものは愛国という心が感じられない、皆反日ということで凝り固まっ

ている、特亜系の事ばかり、日本の批判はするけど、特亜の批判はしない、特亜の

悪いことは言わないということに徹している、日本が特亜にしまいに乗っ取られてしま

うかもしれない、日本をウイグル チベット のようにはしてはならない、 

特亜の侵略から守りましょう、憲法の改正をし、自衛隊を陸海空の戦力として認知する

ことこそ日本の防衛が 安全保障が成り立ちます、それに反対をする人たちは特亜の

スパイと認識しても間違いはないのだ。

そう考えればメディアや野党の輩は支那や朝鮮系とみても不思議でないかも、これは

真の日本人と特亜系の戦いなのだ、日本人が負けたら乗っ取られてしまいかねない。

日本の 日本人の 日本人による政治を 政府を

日本を戦後体制から 日本を取り戻す、日本の誇りを取り戻す。

 

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