第四次安倍内閣に期待するもの
京都大学の 本庶祐教授のノ―ベル医学生理学賞の受賞 おめでとう ございます
第四次安倍改造内閣発足
小野寺五典氏の防衛大臣も留任かと思ったのですが、変わりましたね。本当の意味
の仕事師、選挙管理内閣として、来年の統一地方選や参議選に全力を挙げてもらいたい
安倍首相の出身派閥である、細田派から入閣が少ないような気もしますが、どんなもん
でしょうかね、憲法の改正へ党内で汗をかかせるつもりなの、それとぜひ安倍首相の
後継者を育てていただきたい、今のままでは安倍首相の後を託せる人がいません。
石破氏とか岸田文雄氏とか名前はあがりますが、帯に短し、襷に長し で日本の国益に
叶った人がいないのは自民党の危機感なのでは、本当に日本のことを思って政治を、
行なってくれる人がいないというのはダメだと思います。
此れでは本当に、安倍首相のあと、三年後 菅官房長官に託すしか仕方がないのでは
菅官房長官にやっていただくしかないのかも、
小泉進次郎氏はいずれでてくるだろうし、女性としては稲田朋美氏に後継者として
期待をするのは私だけではないと思います。
中韓は、もうつかず離れずで、あまり 関わらない方がいいのではないかと、米国の
トランプ大統領も支那の覇権主義に恐怖を感じているのだろうね、
やはり脱亜入欧です、福沢諭吉翁も唱えられたことを実行をすべきなのかも、日米
日英の同盟を強固に共産中国に対していくべき、そして台湾をぜひとも共産中国から
守り通してもらいたいものです。
日本(樺太含)、台湾、フィリピンにおける共産中国に対する防波堤の役目を、赤化
を止めなくてはいけません。
千島の奥も南樺太も、沖縄台湾まで、八洲のうちの守りなり