豊葦原瑞穂の中つ国、日本 - テっちゃん　ブログ

今日の言葉

自分と未来は変えられる　　他人と過去は変えられない

今日は大晦日　

今年も終わります、　そして平成も終わります。　なんか　一つの時代が終わるような

気もしますが、平成という時代はどういう時代だったでしょうか？

平成の３０年　短いような　長かったような、人それぞれの時間が経過しましたよね

人生は短いようで　長くもある　一日２４時間　一年３６５日　人は平等に時間は与え

られている、人は時間は平等なのだ、生まれてからは平等なんてもんはありえない。

人間は生まれながれにして平等だなんて、誰が言ったのだろうね。

平等なんてあるわけがないのだ、だから社会は公平な社会を実現をしたいのだと思いま

す。

作用や共産主義者が、共産社会は平等だなんて、いうているが共産社会こそ不平等な社

会なんだということを理解をしなければならない。

北朝鮮や共産中国が平等な社会でしょうかね、一部の特権階級だけが得をする世の中な

のだ、共産党の輩も、自分らが共産党の特権階級で君臨をしたいだけ、一般の国民から

搾取をするだけの存在、共産主義社会なんて世界的には破たんをしている、なぜ

東アジアだけ、共産党が残っているのだ。

生まれてからの結果の平等ではなく、スタートラインの公平さが求められるのでは、

世の中がどうも左傾化しているような気もしますが、左翼というのは一度負けたら

再度スタートが出来ないようなことがあるのかも、スタートにつくことがいくらでも

できる世の中であってもしいものだね。

なんか来年２０１９年が、日本にとって大事な年になるような気もしますが、変な

ようにならなければいいのですがね、政治も　経済も　日本が　日本で　いつまでも

あってほしいものです。

シナ共産国　南北朝鮮がどうなるのか？　南北朝鮮が統一すると、朝鮮半島から避難民

が押し寄せるかも、それに対する日本の備えは、安全保障は大丈夫なのか？

支那共産国や韓国からの、労働者・留学生はあまり入れないほうがいいのかも、将来に

未来に　徴用工の問題になるのかもしれないし、特亜の国　三国人は信用できない

関わらないほうが日本の国益に叶うのではないかと思われます。

日本の　日本人の　日本人による　日本の国　政府でありたい。

日本人の誇りを　　大東亜戦争の敗戦後の、洗脳から溶けるのは今だ、

GHQ のWGIP から、自虐史観から日本の誇りを取り戻す、　日本を日本人に取り戻す

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