我が背子と 二人見ませば いくばくか この降る雪の 嬉しからまし

君が代

千代に八千代に

さざれ石の

巌となりて

苔のむすまで

 

教育勅語

我が臣民 克く忠に 克く孝に 億兆心を一にして 世々厥の美をなせるは 

之我が国体の 精かにして 教育の淵源亦実にここに存す

汝臣民 父母に孝に 兄弟に友に 夫婦相和し 恭倹を修め 業を習い 

以て知能を啓発し 徳器を成就し 進んで公益を広め 世務を開き 

常に国憲を重んじ 国法にに遵い 一旦緩急あれば 義勇公に奉じ 

以て天壌無窮の皇運を扶翼すべし 是の如きは 獨り朕が忠良の臣民たるのみならず

亦以て爾祖先の遺風を顕彰するにたらん

斯の道は 実に我が皇祖皇宗の遺訓にして 子孫臣民の俱に遵守すべきところ

之を古今に通じて謝らず 之を中外に施してもとらず  朕爾臣民と俱に

拳拳服膺して 咸其の徳を一にせんことを戀願う。

 

今日の言葉

本当に理解をするためには、経験することが必要です、

 

子曰く 君子の道 或いは出でて 或いは処り 或いは黙し 或いは語る

 

 

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夜をこめて 鳥の空音は はかるとも 世にあふさかの 関はゆるさじ

今日の言葉

一度しかない人生を素直に生きる

 

君が代

千代に八千代に

さざれ石の

巌となりて

苔のむすまで

 

修行においては、これまで成就ということはなし、

成就と思うところ、そのまま道にそむくなり

一生の間、不足不足と思いて、思い死するところ、

後より見て、成就の人なり。      (葉隠

 

見よ東海に 空上げて  旭日高く輝けば

天地の正気 溌溂と 希望は踊る大八洲

おお晴朗の朝雲に  聳える富士の姿こそ

金甌無欠  揺るぎなき

我が日本の  誇りなれ

 

兎追いし かの山

小鮒釣りし かの川

夢は 今もめぐりて

忘れがたき ふるさと

 

 

契りおきし させもが 露を命にて あはれことしの 秋もいぬなり

旭日旗は「祝い旗」

 

今日のことば

人に頼る前に頼られる人になれ

 

日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と

武力の行使は国際紛争を解決する手段としては永久にこれを放棄する。

 

前項の目的を達するためには、陸海空の自衛隊を、戦力としてこれを保持することがで

きる。

 

国の交戦権は、これを認める。

 

交戦権のない独立国はありません、国連における、普通の国に日本はなるべきである。

今のままでは支那に攻められっぱなしではないのか、共産党の工作に負けてはならない

 

昔はソ連コミンテルン、今は支那共産党の工作活動に騙されるな。