(村の鍛冶屋） しばしもやまずに つちうつひびき 飛び散る火の花 走る湯玉 鞴の風さえ 息をも継がず 仕事に精出す 村のかじや 今の日本周辺の、緊緊の事態に目をつぶっているのでしょうか？ 今こそ敵基地攻撃 能力保有の議論さえ、できないのは異常ではない…

（海ゆかば） 海ゆかば みづくかばね 山ゆかば 草生すかばね 大君の へにこそ しなめ かへり みはせしの 北朝鮮の脅威 新しい段階に入ったのか。国連安全保障理事会制裁圧力が効果があるか これだけ北朝鮮が挑発を繰り返すと、外交的努力というか対話は難し…

（宇宙戦艦ヤマト） さらば地球よ 再び逢おう 宇宙戦艦ヤマト 戦いの場へ 旅路ははるか 命の糸が 張りつめている 別れじゃないと 心で叫び 今 紫の闇路の中へ 銀河をはなれ イスカンダルへ はるばる 望む 宇宙戦艦ヤマト 今日のプロ野球 阪神タイガ－スとヤ…

（赤とんぼ） 夕焼け 小焼けの 赤とんぼ 止まっているよ 竿の先 「梅毒の流行」 性感染症の梅毒が流行しているらしい。 梅毒は細菌のスピロへ－タの一種である トレポネ－マ・パリダムによって起きる。 なぜ いまどきという感じなのですが、感染しないように…

「戦争の危険性」 弾道ミサイル発射実験によりアメリカへの挑発を繰り返す北朝鮮、尖閣への領土的野心 を剝き出しに領海侵犯を繰り返す支那、 いつ日本が危機的状況に追い込まれるかわか らない、また朝鮮半島でいつ動乱が起こっても不思議でない、 新聞は以…

(ふるさと） 兎追いし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は今も めぐりて 忘れがたき 故郷 「面従腹背」 これは前川喜平前文科省事務次官の座右の銘らしい。 官僚がこんなこと言っているようじゃ、ダメじゃねえのか。日本の事より 自分のことを大事に考えているよ…

（日本国民歌） 誉れ 日本 いざいざ我等 見よ国民の凛たる 苦節 正義に 今 断じて立てり 中国の爆撃機６機が紀伊半島沖に飛来した、航空自衛隊が緊急発進（スクランブル）し たとのことである。北朝鮮だけではなく、中国も日本に軍事的挑発ですか？ これは恐…

(海ゆかば） 海ゆかば みずく かばね 山ゆかば 草生す かばね 大君の へにこそ しなめ かへり みはせし 夏の日の一日 猛暑日 酷暑日ですけど、風邪を引いたみたいです。 熱と咳が苦しいです 手足の先が冷えてます。考えがまとまらないので今日はもう 休みま…

花咲徳栄高校、夏の甲子園大会 優勝おめでとう。 （栄冠は君に輝く） 雲は湧き 光あふれて 天高く 純白の球 今日ぞ飛ぶ 若人よいざ まなじりは 歓喜に応え いさぎよし 微笑む希望 ああ 栄冠は君に輝く 今年は明治の俳人、正岡子規の生誕150年に当たるらしい…

(日本国民歌） 誉れ日本 いざいざ我等 見よ国民の 凛たる苦節 正義に今 断じて立てり 狂え怒涛 ゆるがじ我等 見よ盤石の 厳たる祖国 太平洋 断じて立てり 内閣支持率が回復基調に、43％ 朝日 毎日 35％ 日経 読売 42％ NHK 39％ 産経 43.8％ こういうものに…

(花） 春のうららの 隅田川 めぐり下りの 船人が 櫂のしずくも 花と散る 眺めを何に たとうべき （道徳の基本） 1、絶対的道徳 古今東西を問わず、絶対に変わらない道徳。 人を殺さない 盗みはしない 放火はしない 人を傷つけない 規則は守る 等々 2、相対的…

(赤とんぼ） 夕焼け小焼けの 赤とんぼ 追われて見たのは いつの日か 山の畑の 桑の実を 小籠に積んだは まぼろしか 今日の言葉 1、こうして今生きていること、自体が本当に幸運なことであり、私たちの誰もが かけがえのない奇跡的な存在である。 2、体はご飯…

(ふるさと） 兎おいし かの山 小鮒釣りし かの川 夢は 今もめぐりて 忘れがたき ふるさと 如何に います 父母 つつがなしや 友がき 雨に 風に つけても 思いいずる ふるさと 長崎の端島炭鉱を舞台にした韓国映画「軍艦島」が韓国で上映中だが、実際に働いた…

（海ゆかば） 海ゆかば みづく かばね 山ゆかば 草むす かばね 大君の へにことしなめ かへり みはせし （君が代） 君が代は 千代に 八千代に さざれ石の いわおとなりて こけの むすまで 北朝鮮のミサイルは、どうなったのでしょうか？ 今少し 間が空いたと…

（日の丸行進曲） 1、 母の背中に 小さい手で 振ったあの日の 日の丸を 遠いほのかの 思い出が 胸に燃え立つ 愛国の 血潮の中に まだ残る 2、 永久に栄える 日の本の 国の標しの 日の丸が 光注げば 果てもない 地球の上に 朝が来る 平和 輝く 朝が来る （こ…

(花火） ドンとなった 花火だ きれいだな 空いっぱいに ひろがった しだれやなぎが ひろがった ドンとなった 何百 赤い星 一度に かわって 青い星 も一度 かわって 金の星 （蛍の光） 千島の奥も 樺太も 八洲の内の 護りなり 至らん国に いさおしく つとめよ…

（君が代） 君が代は 千代に 八千代に さざれ石の 庭音なりて 苔の 生すまで 今日は終戦の日 敗戦の日とは言わないのですよね。 実質はミズ－リ号での調印を終 戦とするべきだと思うのですが、なぜか日本では、ポツダム宣言受諾すると決めた、 天皇陛下の玉…

(広瀬中佐） 船内隈なく 尋ねる三度 呼べど 答えず 探せど 見えず 船は 次第に 波間に 沈み 敵弾 いよいよ あたりに 繁し 「日章旗返還は一つの終止符」 アメリカ モンタナ州の元海兵隊員のマ－ビン ストロンボ氏が第二次大戦中に戦地 サイパンから持ち帰っ…

（二宮金次郎） 家業大事に 費えを省き 少しの物をも 粗末にせず 遂には 身を立て 人をも救う 手本は 二宮金次郎 北朝鮮の挑発、北朝鮮のSLBM（潜水艦発射弾道ミサイル） KN11（北極星1）海上発 射準備の可能性あり。 どうなんでしょうか？ 本当に発射するの…

(海ゆかば） 海ゆかば みづく かばね 山ゆかば 草生す かばね 大君の へにこそ しなめ かへり みはせし 今日は、男はつらいよ 寅次郎と殿様（７７年） わたくし 生まれも 育ちも 葛飾柴又です 帝釈天で産湯をつかい 姓は車 名は寅次郎 人呼んで ふうてんの寅…

（お山の杉の子） 昔 昔の その昔 椎の木ばやし の すぐそばに 小さなお山が あったとさ あったとさ 丸丸坊主の はげ山は いつでもみんなの 笑いもの これこれ 杉の子 起きなさい お日さま ニコニコ 声かけた 声かけた 今週のお題「高校野球」 今日も甲子園…

（月月火水木金金） 朝だ夜明けだ 潮の息吹 赤い太陽に 流れる汗を うんと吸い込む あかがね色の 吹いてにっこり 大砲手入れ 胸に若さの 漲る誇り 太平洋の 波 波 波に 海の男の艦隊勤務 海の男だ 艦隊勤務 月月火水木金金 月月火水木金金 今日のお題は「高…

（夏は来ぬ） 卯の花の におう垣根に 橘のかおる のきばの 時鳥 早もなきなきて 窓近く 蛍飛び交い 忍音もらす 夏は来ぬ 怠り諌むる 夏は来ぬ （捕鯨継続に国際連携） 和歌山 太地町とフェロ－諸島と姉妹都市連携する。 捕鯨は日本の文化である。クジラ類の…

（海） 松原遠く 消ゆるところ 島山闇に 著きあたり 白帆の影は 浮かぶ 漁火光 淡し 干網浜に 高くして 寄る波岸に 緩くして 鴎は低く 浪に飛ぶ 浦風軽く 沙（イサゴ）吹く 見よ昼の海 見よ昼の海 見よ夜の海 見よ夜の海 松山英樹プロ全米プロの前哨戦の、世…

(九段の母） 上野駅から 九段まで 空をつくなよ 大鳥居 かってしらない じれったさ こんなりっぱな おやしろに 杖を頼りに 一日がかり 神とまつられ もったいなさよ 倅きたぞや 会いに来た 母は泣けます うれしさに 台風のため、甲子園も順延になりました。 …

(背比べ） 柱の傷は おととしの 柱にもたれれば すぐ見える ５月５日の 背比べ 遠いお山も 背比べ ちまき食べ食べ 兄さんが 雲の上まで 顔だして はかってくれた 背のたけ てんで背伸び していても 昨日比べりゃ なんのこと 雪の帽子は ぬいでさえ やっと羽…

(ズンドコ節） 汽車の窓から 窓から手を握り 花は桜木 人は武士 送ってくれた人よりも 語ってくれた 人よりも ホームの陰で 泣いていた 港の隅で泣いていた 可愛いあの娘が 忘れられぬ 可愛いあのが 忘れられぬ トコ ズンドコ ズンドコ トコ ズンドコ ズンド…

（富士の山） あたまを雲の 上にだし 青空高く そびえ立ち 四方の山を 山を見下ろして からだに 雪のきものきて かみなりさまを 下に聞く 霞のすそを とおくひく 富士は日本一の山 富士は日本一の山 第３次安倍第３次改造内閣がスタ－トしました。 新内閣を…

（愛国行進曲） 見よ東海の空あけて 旭日高く輝けば 天気の正気溌溂と 希望は踊る大八洲 おお晴朗の朝雲に もゆる富士の姿こそ 金甌無欠 揺るぎなき 我が日本の誇りなれ 今日の四字熟語 「金甌無欠」 1.傷のない黄金のように完全で欠点がないこと。 2.国家が…

（東京だよおっ母さん） 久しぶりだよ 手を引いて 優しかった 兄さんが 親子で歩けるうれしさに 田舎の話を 聞きたいと 小さい頃が浮かんできますよ 桜の下で さぞかし待つだろう おっ母さん おっ母さん ここが ここが 二重橋 あれが あれが 九段坂 記念の写…