今日の出来事 外交という名の戦争

「戦争の危険性」

 

弾道ミサイル発射実験によりアメリカへの挑発を繰り返す北朝鮮尖閣への領土的野心

を剝き出しに領海侵犯を繰り返す支那、 いつ日本が危機的状況に追い込まれるかわか

らない、また朝鮮半島でいつ動乱が起こっても不思議でない、

新聞は以前北朝鮮を「地上の楽園」と囃し立てた。支那を「悠久の大国」と讃えた

北朝鮮支那は日本の平和を脅かす存在だのに、メディアにとっては、悪は日本という

のが、なんでだろうか?

 

メディアは中国 韓国 北朝鮮のことだけだのに、アジア諸国という愚、

中国 韓国 北朝鮮のことだけど、各国の反応という愚、内外に広がる警戒、懸念は、

中国 韓国 北朝鮮と国内の左翼勢力という愚。

平和を守るため現実的対応をとる現実的平和主義者を「戦争に向かう人たち」と決めつ

ける傲慢さ、

戦後の既得権を守ろうとする左翼勢力、日本では進歩的文化人ともいうらしいが、

あくまでGHQの政策を守ろうとする左翼、それが既得権を必死で守ろうとしている。

護憲派と言われている人たちも、憲法9条で日本を縛り付けとかないと困るのが、支那

と朝鮮、その支那の手先として動いているのが、護憲派と言われている左翼勢力

 

地上波のテレビは、そのまま 鵜呑みにして信じるのではなく、まずは疑ってかかるこ

とも必要ではないのかな。自分でお金を払って読む新聞やほかのメディアは、違うと

思ったら読まねばいいのだから、まずは自分でよく吟味し、情報を集めていくべきで

しょう。コメンテ-ターにどういった人が出ているか、一つの方向に偏っていないかと

いうのも、大事ではないのかと思っています。

よく外交努力で戦争回避とかいうけど、外交も戦争だと思うのですが、戦争は武器を

使った実力行使、外交は議論で国益のために行う戦争ですよね。武器を使った戦闘を

回避すべく外交で議論をして話し合う、そこまでしても決裂することはあるでしょう

外交で有利に進めていくためには、安全保障 軍事力も戦争の抑止力になるのでは、

核武装も一つの選択肢かなと思っているのは、私だけではないでしょう。

 

北朝鮮がミサイルを打ってこようと、支那が領海侵犯しようと、近くまで爆撃機が飛ん

で来ようと、メディアや左翼は日本が悪いというのだろうね、日本政府の責任だとかい

わからないのですよ。支那北朝鮮が本当の意味で脅威だのに、そこを日本政府に批判

の矛先をもってくるなぜなんでしょうかね。そういったメディアの姿勢が戦争への道に

なっていることを知るべきだと思う。

そのメディアも、支那北朝鮮のスパイか、工作員かと疑ってしまうのも無理はないか

と、GHQの「WGIP」そのままにそのメディア コ-ドを守っているメディアというの

はなんなんでしょうか。

 今日の ひとりごと でした。