独り言
(ギャンブル依存)
依存症 異常にのめり込み、衝動を抑えられなくなる症状。
カジノ法案でいろいろと言われてきたが、カジノ誘致を盛んに各地でやられてますが、それに伴い ギャンブル依存症のことが問題になっている。外国と比べてギャンブル依存症の有病率が以上に高いですよね。<日本は4.8パーセント>
誰でも気軽に、初心者でも簡単に遊べる<パチンコ>や<パチスロ>の存在があるからではないのか。 街中にカジノがもうそこらじゅうにあるではないか? それをそのままにしてカジノ誘致もなにもないでしょう。 今のパチンコ、パチスロなんてカジノそのままですね。 カードゲ-ムがないだけで、まさしくカジノでしょう。言葉で遊技業ということでごまかしてますが、日本語というのは便利ですよね。違う言葉があるのですから、他の外国語なら、そんな言葉はないですよね。
そこまで日本人を愚民化を、したいんですかね。 戦後のリベラル左翼勢力というのはそんなに強いのですか?
戦後レジュ-ムというか、左翼というか社会主義の思想は<百害あって一利なし>です。人間生活にはよくないことなんだよね。
だからこの戦後を終わらせるために、憲法改正しなければならない。
日本の左翼勢力の人たちは、自ら勝ち取った権利ではないでしょう。 GHQの政策に乗っかっただけですよね。 いつまでも政府批判ばかりせずもっと建設的な意見、対案を出すようにしてほしい。
独り言
(こどもの日 端午の節句)
安倍首相のメッセ-ジの骨子
1. 2020年を新しい憲法が施行される年にしたい。
2. 9条の1項、2項を残しつつ、自衛隊を明文で書き込む。
3. 教育は重要なテ-マ。無償化の議論のを進展促す。
4. 改憲発議に向け、国会議員が具体的な議論を進める時期。自民党も歴史的使命を果たす。
昭和26年5月5日制定の児童憲章
すべての児童は、よい遊び場と文化財を用意され、悪い環境から守られる。
(産経新聞より引用)
憲法改正の道筋が、ようやくみえてきたなという感じかな、これからいろいろと議論が深まってくるのを期待をしたい。
野党各党やマスコミが、いろいろと、がやがやと、騒いでくると思うが、本当に日本のことを、日本の国益のために、日本の心を持つ人たちが一丸となれば、負けないと思うし、シナやコリアの工作員を一掃するチャンスであると信じる。
自主憲法を制定し、 自由と責任 権利と義務を大切にする 自前で安全保障を考えることのできる国になるためには、どうしても通らなければいけない道かもしれない、
1964年の東京オリンピックから日本が大きく変わったように、2020年の東京オリンピックから大きく変わるチャンスが与えられたんだというようになればいい。
それにより、日本人としての誇りを取り戻す機会になることを祈るばかりである。どこまで私は、生かされているかわからないが、そんな世の中が来ることを願っている。
シナやコリアの左翼市民におもねることなく、国内の左翼の人々に影響されることなく、日本の心、日本の誇りを取り戻す人たちなろうではないか。
独り言
安倍首相 ビデオメッセ-ジを聞いて
憲法改正 (2020年施行を)
9条に自衛隊を明記 安倍首相が明言した、ど首相の覚悟がみえる。首相の強い意欲表明を受け、国会での議論が活発になることは大歓迎である。
日本の国と国民の生命と財産を守るために、 自衛隊を平和主義は踏襲しつつ、日本国軍としての性格も与えたらと思う。正式に日本国軍として認めればいいのではないかな。
9条2項の国の交戦権は認めないというはいけないですよね、交戦権がないというのは
この国に主権がないのと同じではないかな、
きちんとした独立国としてけじめをはっきりさせるときなのかなと思う。国民一人ひとりがこの国を守っていくという心が大切です。
日本人としての誇りを持てるような教育も大切です。教育制度も充実させることも、教育費の無償化もいいですが、教育制度をきちんとまとめることが必要だ。
今の憲法の、 (平和主義) (基本的人権の尊重) (国民主権)は踏襲すればいい。 よいところは、変えなくていいところは、変えなくても構わないといいし、時代に合わないところは、暫時国会で発議し議論を深めていければいい。
憲法というと、なにか腫物を触るかのように、護憲だと騒いでいる人たちがいるけどそんな人たちは、何か呪文みたいに平和、平和と叫ぶだけで平和になると、平和が維持できると思っている方々がいるけど、現実離れしているじゃないかな。 (日本には備えあれば憂いなし)という言葉がある。有事のための備えは絶対に必要である。
占領下で主権のなかったときに、制定された日本国憲法を今、日本の 日本国民のための 日本国憲法を自主憲法にすることが、ようやく来たんだということのなんだね。
しっかりと、安倍内閣で発議をして国会でよく議論をし、国内のリベラル左翼の方々も日本のために議論を深めていってほしい。