反戦 非戦 非核が本当に戦争の抑止力になるのでしょうか?

今日は長崎73回目の原爆の日

6日の広島に続き長崎の原爆の日を73回目の朝を迎えました。

非核 非戦 反戦というものは誓わないけませんが、それを左翼の政治利用はいけませ

ん、特に共産党や立民党の政治利用が激しい、何でも反安倍に利用することが野党の

支持率を下げていることを気づかないのか、政策論争せず、対案も出さず、お前らは、

日本をどうしようというのだ、日本の国体を壊そうとしているのか、

この73年も平和が続いたことへの感謝、なぜ平和が続いたのだろうか? はたして

憲法の9条があるからなのか、でも9条が他の国にあればそのようなこともあるかもし

れない、でもそんなことはありません いくら日本は戦争を放棄していますから軍隊も

持ちません初めから手をあげて降参しますと云っているようなものなのではないのか。

何もなかったら攻められても攻撃をされても、愛する人が殺されても自分が殺されても

何もしないのかな? それともどこかへ逃げるのか愛する人をほっといて、日本から逃

げ出すことしか考えないのか、73年前の日本人はそのような考えをしていたのか、

73年前の日本人と現代の日本人と考えが同じでしょうか? そうではないと思います

現代の日本人の考えで当時の日本人の考えは図られないのではないですか?

73年前の大東亜戦争で亡くなられた戦没者の方々が見れば現代の日本をどのように

映っているのだろう、経済的に繁栄をしている日本を、モノの考え方を終戦の日を迎え

るたびにそれを考えてしまいます。